2019年 12月 13日 (金)

黒目を大きく、人気のカラコンも職場しだい 着用は相手への印象を考えて(篠原あかね)

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場面に応じて、眼鏡を使い分け

   では、眼鏡はどうでしょうか?

   以前、葬儀所で赤のフレームの眼鏡をかけたスタッフがいてクレームになった話をしました。葬儀という「黒と白」が基調となる場所で、赤い眼鏡がご遺族の気持ちを逆なでしてクレームに繋がりました。

   その他にも、若手社員が高級ブランドの眼鏡をかけて客先を訪ねたところ「生意気だ」とお叱りを受けたこともありました。当の若手社員は、どのブランドを選ぼうと本人の自由なのにと納得できない様子。確かに、自分のお金で好きな商品を購入しているのですから、まったく問題はありません。

   とは言うものの、世代も価値観も異なる方々と接する機会が多い場合は、些細なことでも気をつけるにこしたことはありません。

   眼鏡のフレームひとつで、話を聞いてもらう機会をなくすのであれば、それはもったいないことです。多少の出費にはなりますが、何本か用意をして、場面に応じて使い分けをするとよいでしょう。

   そんな私も、眼鏡はほとんど使わないのでひとつだけしかありません。そろそろ今の状態にあった眼鏡を、買い足そうと思っています。(篠原あかね)

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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