2018年 10月 20日 (土)

【新春編 その1】大富豪のちょっとユニークな「新年の抱負」 ザッカーバーグ氏に学ぶ夢のかなえ方(井津川倫子)

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   フェイスブックの創設者、マーク・ザッカーバーグ氏は、毎年ユニークな「新年の抱負」を公表することで知られています。

   フェイスブックのフォロワーは1億人を超え、世界で5番目に裕福な億万長者が、なぜ古式ゆかしく「新年の抱負」にこだわるのでしょう? 若き成功者の「夢をかなえる」ヒントがここにありそうです。

  • 2018年の抱負はシビアでした(マーク・ザッカーバーグ氏のフェイスブックより)
    2018年の抱負はシビアでした(マーク・ザッカーバーグ氏のフェイスブックより)

ザッカーバーグ氏は「毎年、新しいことにチャレンジ!」

Every year, I take on a personal challenge to learn new things.

(僕は毎年一つ、新しいことを学ぶことに挑戦している)

   ザッカーバーグ氏は毎年、年頭の挨拶で「新年の抱負」を公表しています。

   「新年の抱負」は英語で「New year's resolution」です。

   新年を迎えると、アメリカ人もイギリス人も、世界中の人たちが一斉に「New Year's resolution」を掲げます。

   英国BBC放送によると、

「Lose weight」(痩せる)
「Exercise more」(もっと運動する)
「Quit smoking」(タバコをやめる)
「Learn a language」(語学を習う)

   これらが万国共通の「抱負」とか......

   「なんだ、みんな悩みは一緒なのね」と、親近感がわいてきそうです。

   とはいえ、ザッカーバーグ氏ほど「New year's resolution」が注目を集める人はいません。毎年必ず抱負を公表している署名人はめずらしいですし、何よりもすべてを手に入れた大富豪なのに、さらに新しいことを学ぼうとする姿勢が新鮮です。

   目標を一つずつ達成しようとする堅実さと、いつもTシャツ姿の彼らしい誠実な生き方が伝わってきます。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。TOEIC(R)L&Rテストの最新スコア970点。これまで英検、TOEIC、TOEFL、IELTSをすべて受験し、GMATにも挑戦。30年近く仕事をしながら英語を学び、海外駐在員として滞在したロンドンでは、イギリス式の英語学習法も体験した。「いくつになっても英語は上達できる」をモットーに、40代での英語やり直しを提唱している。現役ビジネスパーソンならではの実践的なアドバイスが「役に立つ」と人気。
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