2018年 5月 26日 (土)

激しい値動きも、しっかり稼ぐ! テスト明け、早明慶「プラス」そろい踏み

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   ドル円相場は激しい値動きとなった。2018年2月5 日に110 円台前半だったドル円相場は、一時110.29円の高値をつけたが、米国株の大幅な下落を受けて日経平均株価が大きく値を下げる動きなると109円台後半まで急落した。

   米国株がさらに下落すると、日経平均株価も暴落。ドル円は一時108円46銭をつけたが、株価が下げ幅を縮小すると109円台に回復。とはいえ、米株安・金利上昇がくすぶる展開が続き、ドル円相場は108円前半~半ばで推移した。早稲田大の唯光、明治大のRW、慶応大の石油王はそろってテスト明け。さっそく取引に打ち込み、利益をあげた。

  • 早明慶がそろってプラスに!
    早明慶がそろってプラスに!

作戦成功! OCO注文でプラスを確保(早稲田)

2月6日(火)

   指値で注文していたOCO注文(「One Cancels the Other」の略で、一度に二つの注文を発注して、どちらかの注文が約定したら別の注文が取り消される方法)が、きょう約定した。

   13時48分に、注文価格である108.500円で100ドルの売りポジションが決済された。実現損益がプラス209円、スワップの合計がマイナス11円。前週からの損益が、プラス198円という結果になった。

   直近のサポートライン(=支持線。為替レートが過去に何度かその水準で下げ止まった価格帯をいう)となっているのは108.50円付近が有力であると考えて、この値段に指値注文を入れていた。これまでOCO注文は入れていなかったものの、先週から仕掛けてみた作戦がうまくいったのでとてもうれしい。

   この日の安値は108.445円だった。そして長い下ヒゲ(売り圧力)が形成されていることから、このサポートライン付近に価格が移動してきていた時間はあまり長くはなかったはずである。よって、OCO注文のような機械に約定させる戦法をとって正解であった。

   手動では24時間相場に張り付いていることはできないので、ここまでうまくはいかなかったと思う。

2月9日(金)

   今週は米国の株式市場が大きく動き、乱高下した。その煽りを受けて、ドル円相場も1円ほどのレンジ内を数日間にかけて乱高下している。長い上ヒゲ(買い圧力)や下ヒゲ(売り圧力)が目立っている。

   この日の安値は108.036円と、直近の最安値を更新。しかし、ロウソク足チャートの実線が伴っておらず、長い下ヒゲでの更新となった。直近のサポートラインとなっているのは108.50円以下へと実線が突破しないことから、トレンドの底が形成されている雰囲気が漂う。新たなポジションをとるには、もうすこし時間をかけて観察する必要がありそうだ。

前週からの損益 プラス198円
2月9日現在 8913円

テスト明け始動 さっそくプラスに!(明治)

2月9日(金)

   この日23時すぎに15分ローソク足チャートを見たら、25pips(パフォーマンスを比べる統一単位。1通貨・pips=0.01円=1銭)くらいのヒゲが形成されており、相場転換のサインで、相場も長い時間足で見ると下降トレンドであったため、逆張りのショートでポジションを持った。

   108.900円で売り、108.693円で決済。プラス207円となった。

前週からの損益 プラス207円
2月9日現在  7026円

6日夕、流れが一変 ストップロスに引っかかり...... (慶応)

2月2日(金)

   前日のトレードはわずかな損失で終わったが、上昇の兆しは継続しており、この日も買った。16時過ぎに109円80銭で買い、23時過ぎに110円30銭で売った。

   1万1214円が1万1710円に増えた。

2月5日(月)

   前週のドル円相場の上昇に対して、現在20日移動平均線付近で揉み合いとなっており、いったん上昇が止まって調整局面に入る可能性が高いと判断した。

   110円02銭で売り、109円84銭で買った。

   1万1710円が1万1883円に増えた。

2月6日(火)

   昨夜2時頃から米国株式市場が大幅に下落しており、その影響で日経平均株価も大幅な下落となっている。それに従い、為替も円高が進んでいるようだ。

   そのため、VIX(恐怖指数)は数年に一度のレベルまで上昇し、この半年間の退屈な相場が一気に大きく動く可能性が出てきたようだ。仮想通貨市場に引き続き、株式市場でも大きな動きが出てきている。なにかが起こる前触れなのだろうか......

   今回の株式市場の変動は、為替を取引するうえで追い風になる可能性が高いとみている。この日も売りで入ったが、勇み足だったようだ。夕方ごろを境に流れが変わり、あらかじめ設定していたストップロスに引っかかってしまった。

   108円89銭で売り、109円19銭で買った。

   1万1883円が1万1580円に減った。

2月7日(水)

   株式市場と同様にドル円相場もボラティリティが大きく、方向性のつかめない相場が続いている。相場が落ち着いて方向性が見え始めてからトレードするのがいいと考えて、この日は取引を見送った。

前週からの損益 プラス366円
2月9日現在  1万1580円

プロフィール
早稲田大学 惟光
早稲田大学文学部2年、埼玉県出身。尊敬する人は、「投資の神様」ウォーレン・バフェットに紫式部! 旅行や写真が大好きで、サバの竜田揚げも大好き。 将来は「チャンスを平等にすることがしたい!」という。これまでFXはスキャルピング(ポジション保有後、短時間の内にわずかな価格変動から儲ける方法)で取引していたが、最近はスイングトレードに転向した。仮想通貨の取引も始めるなど、投資への関心は強く熱い。
明治大学 RW
明治大学総合数理学部2年、長野県出身。好きな歌手は、乃木坂46。趣味は映画観賞や乃木坂46が出ている番組の視聴で、週末などに楽しむ。将来は、IT系の仕事に就きたいと考えているが、今は単位を落とさないようにするのに必死。(笑)株式投資からスタートし、最近はビットコインを少々カジッたところ。為替相場は株式投資にも影響する大きな材料。FX投資はデモ口座でやったことがある程度だが、大学対抗戦となれば、話は別。経験を積みながら、トップを狙う。
慶応大学 石油王
慶応大学商学部3年、京都府出身。好きな歌手はCHEMISTRY。将来は証券ディーラーになりたい! 小学生のとき、父のFX投資を間近に見ていたことをきっかけに、為替に興味を持つ。中学1年のときのリーマンショックで怒涛の円高を目の当たりにし、この時に円を売っていれば大儲けできたのではないか、と気付いたという筋金入りのFX投資家。現在はテクニカル分析と呼ばれる、チャートの形状を判断材料としてトレードする手法を研究中。為替相場の世界で大成功を収めることを夢見て、日々精進中という。
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