2021年 9月 25日 (土)

仮想通貨が高騰するワケを解き明かす! ヒントは「グローバル」だから?(ひろぴー)

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ビットコインの時価総額は約1.7兆円

   さらに、2017年1月時点のビットコインの時価総額は約1.7兆円。日本企業でいえば、イオンや東芝と同じくらいの時価総額(2018年5月時点)になります。

   日本株では大きい規模ですが、世界中から資金が集まると1日で数千億円の売買代金が発生します。そうなると、値嵩株レベルのビットコインも新興銘柄のように値動きが軽くなってきます。そのために、2017年12月6日から8日のたった3日間で、価格が100万円も上昇することとなったのです。もちろん、下落するときも同様の値幅で下落する可能性もありますが...... 

   また、仮想通貨の価格は取引所によって異なり、国が違うとその価格差はより一層広がる傾向にありあます。その例として、日本や米国ではビットコイン価格が100万円の時には、仮想通貨人気のある韓国では110万円ほど、ジンバブエではなんと150万円で取引されているということもあったほどです。

   2018年5月現在、ビットコインの売買高は70万円から100万円までの価格上昇と共に再び上昇傾向にあります。今後も日本をはじめとする取引所の増加が予定されておりますし、ライトニングネットワーク(ペイメントチャネルで繋がっている人であれば、誰にでも送金を可能とする仕組み)という新しい技術も実装されつつあります。

   一時は高値から3分の1になったビットコインですが、より一層の新規マネーの流入が考えられますし、新興国ではやはり実利用として普及が続くと考えられます。

   コインチェック事件後、「仮想通貨のバブルは弾けた」とのコメントが、メディアに踊っていました。しかし、それは昨年の5月末に暴落した際にも、9月に中国の取引所規制がかかった際にも同様のコメントを見かけました。

   仮想通貨への投資は、にわかアナリストやコメンテーターに踊らされることなく、正しい知識と情報を身に付けて進めていきたいですね。(ひろぴー)

ひろぴー
FX・仮想通貨トレーダー兼コラムニスト。
サラリーマントレーダーとして、「FXリアルトレード対決!」で優勝するなど、数多くの実績を残す。現在はラジオ日経で投資番組のパーソナリティを務める傍ら、「ザイ!FX」や「みんなの仮想通貨」などのポータルサイト大手での執筆活動にも精力的に取り組んでいる。2015年からは仮想通貨の可能性に注目。仮想通貨への投資を開始した。香港系プライベートファンドにも運用している。
仮想通貨Webサイト:Bitcoin-FXも運営しており、仮想通貨情報発信も行っている。
・仮想通貨ブログ ビットコインFX:https://bitcoin-fx.jp/
・初心者もできる、ビットコイン・イーサリアム投資情報サイト:https://btc-eth.jp/
・Twitter:ひろぴーFX@仮想通貨@hiropi_fx
児山 将(こやま・しょう)
2009年の大学4年時にFXをはじめ、一度は飲食店の店長として働くも相場に関りたく金融メディア大手に就職。記事執筆とサイトのディレクションを行う。FX以外にも、株、指数、オプション、商品、仮想通貨など多岐に渡る商品を取引。現在はフリーランスとしてサイト制作やコンテンツ制作を行いながら個人投資家として活動する。
・Twitter:児山 将@goahead5055
・初心者でもできる、ビットコイン・イーサリアム投資情報サイト https://btc-eth.jp/
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