2018年 12月 19日 (水)

EUリスクが浮上、108円~109円台を彷徨う流れに慶応大が挑む

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   2018年5月28日に109円台後半で推移していたドル円相場は、一時109.83円を付けたものの、スペインやイタリアの政局混迷への懸念が広がると108円半ば~前半まで下落。一時、108円12銭を付けた。

   5月31日には、米国政府が6月1日からEUやカナダ、メキシコなどに対して鉄鋼・アルミの追加関税の発動を決定したことで、貿易摩擦への懸念が広がり108円台後半で推移。半面、買い意欲がくすぶる中で翌6月1日、イタリアで連立政権が樹立する見通しになったことや米国の5月の雇用統計で非農業部門雇用者数、平均時給の上昇率がともに市場予想を上回り、一時109円73銭まで上昇した。こうした流れに、慶応大の石油王が挑んだ。その結果......

ドル下落が続いたのは、2時間ほど(慶応大)

5月29日(火)

   前週の後半から全般的に円高基調で、この日の夕方は109円付近のサポートが破られてさらに下落するか、といった相場だった。

   値動きから下落圧力が強いことを感じ取ったため、売ることにした。この判断は正しかったものの、下落が続いたのは2時間ほど。結局、建値付近で決済する流れとなった。

   現在、損切りを30銭、利確を80銭と決めてエントリーしているものの、これはもともと値幅の大きいポンド円を取引するためのルールで、ドル円で取引するには値幅が大きすぎるかもしれない。取引ルールを見直そうかと思う。

   108円92銭で売り、108円90銭で買った。1万2546円が1万2561円に増えた。

前週からの損益 プラス15円
6月1日現在 1万2561円

   なお、早稲田大の惟光と明治大のRWは多忙のため、取引できなかった。

プロフィール
早稲田大学 惟光
早稲田大学文学部2年、埼玉県出身。尊敬する人は、「投資の神様」ウォーレン・バフェットに紫式部! 旅行や写真が大好きで、サバの竜田揚げも大好き。 将来は「チャンスを平等にすることがしたい!」という。これまでFXはスキャルピング(ポジション保有後、短時間の内にわずかな価格変動から儲ける方法)で取引していたが、最近はスイングトレードに転向した。仮想通貨の取引も始めるなど、投資への関心は強く熱い。
明治大学 RW
明治大学総合数理学部2年、長野県出身。好きな歌手は、乃木坂46。趣味は映画観賞や乃木坂46が出ている番組の視聴で、週末などに楽しむ。将来は、IT系の仕事に就きたいと考えているが、今は単位を落とさないようにするのに必死。(笑)株式投資からスタートし、最近はビットコインを少々カジッたところ。為替相場は株式投資にも影響する大きな材料。FX投資はデモ口座でやったことがある程度だが、大学対抗戦となれば、話は別。経験を積みながら、トップを狙う。
慶応大学 石油王
慶応大学商学部3年、京都府出身。好きな歌手はCHEMISTRY。将来は証券ディーラーになりたい! 小学生のとき、父のFX投資を間近に見ていたことをきっかけに、為替に興味を持つ。中学1年のときのリーマンショックで怒涛の円高を目の当たりにし、この時に円を売っていれば大儲けできたのではないか、と気付いたという筋金入りのFX投資家。現在はテクニカル分析と呼ばれる、チャートの形状を判断材料としてトレードする手法を研究中。為替相場の世界で大成功を収めることを夢見て、日々精進中という。
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