2018年 9月 24日 (月)

「暑さに気をつける食事術」(2)体調を崩さない食事がある!?

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   水分補給も大事だけど、やっぱり食事のほうが気になるじぇい。体調を崩さないためには朝昼晩は必ず食べないといけないきゃすう?

   それに朝はギリギリまで寝ていたいし、朝食どころじゃないじぇい。時間がなくて食べられなかったとき、どうしたらいいのか教えてほしいじぇい!?

  • 牛丼、おいしいけど……
    牛丼、おいしいけど……

血糖値を上げない食べ方

   一般的に、毎日3食を規則正しく食べるほうがよいと言われています。しかし、私はあまりお腹が空いていないのに無理やり食べなくてもいいのでは? と考えます。

   ただ、1食に多くの量を食べてしまうなどの場合は、血糖値が急激に上昇しやすいので、糖質を多く含む食べ物から食べるのではなく、野菜や海藻類などから食べるようにしましょう。

   ビジネスマンにとって一番悩ましいのが、ランチだじぇい。コンビニ弁当やファーストフードのハンバーガーや牛丼などで済ます場合、気をつけることはあるきゃすか?

   外食時の一番大きなポイントは、「偏り」(同じものばかり食べる)を防ぐようにすることです。たとえば、牛丼やコンビニ弁当を食べる際は「サラダ」をセットでつけるようにする。また、うどんやそばを選ぶ場合にも「麺と揚げ物だけ」にならないように、ワカメやネギを追加したり、卵やキツネ(お揚げ)などのタンパク質を含む食材を選ぶようにして栄養のバランスを整えましょう。

   立ち食いそば屋さんのカウンターに常備してある「すりごま」も、カルシウムや食物繊維を含んでいるので、たっぷりかけて召し上がるのも手軽でおススメですよ。

帰宅後の食事で気をつけること

   帰宅後の食事で気をつけることはあるきゃすか?

   あまり遅い時間に脂っこいものを食べると、消化に負担がかかります。じつは、それが疲れが抜けない原因かもしれません。夕食はごはんに味噌汁、納豆や豆腐、お魚などあっさりしたものがオススメ。お肉を選ぶ際は、サラダチキンや豚しゃぶサラダのように油を使わない調理法のものを選ぶようにするといいでしょう。

川村郁子(かわむら・いくこ)
川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士、元気ごはん研究家
自身が太っていたことからダイエットに興味を持ち管理栄養士の道へ。病院管理栄養士を経験した後2012年に独立。服部栄養専門学校の講師、ラジオ パーソナリティ、発酵食の研究、飲食店のメニュー監修、料理教室の主宰などの活動を通して忙しい現代人向けの「カンタンにできる元気ご飯」を提案している。
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