2020年 8月 10日 (月)

「サムライブルー」の未来を予言!? 覚えておきたい英語フレーズ(井津川倫子)

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「声を上げ続けよう」に英語でふれよう!

   2018年7月、バラク・オバマ前米大統領が南アフリカ・ヨハネスブルクで行った、ネルソン・マンデラ元大統領の生誕100年を記念する講演には、約1万5000人の聴衆が詰めかけました。退任以来、最も注目が集まったオバマ氏の演説は、直ちに数か国語に訳されて、世界中の人々に届けられました。

   オバマ氏は、「事実」を軽視して「うそ」が堂々とはびこる政治を強く批判する一方で、若い世代に「声を上げ続けよう。世界を変えるチャンスはある!」と熱く訴えました。

   Keep believing. Keep marching. Keep building. Keep raising your voice. Every generation has the opportunity to remake the world.

   (信じ続けよう、進み続けよう。築き続けよう、声を上げ続けよう。どんな世代にも、世界を変えるチャンスはある)

   ・raise one's voice:~の声を上げる

   Mandela said young people are capable when aroused of bringing down the towers of oppression and raising the banners of freedom.

   (マンデラは「若者は奮起した時こそ、抑圧の塔をたたき壊して自由の旗を掲げることができる」と言った)

   ・arouse:奮起する、立ち上がる

   ・oppression:抑圧

   Now is a good time to be aroused.

   (今こそ、奮起の時だ)

   こういった名演説ほど、日本語訳ではなくオリジナルのことば(英語)にふれることをオススメします。息づかいや熱い思いが、ダイナミックに伝わってくるからです。

   ちなみに、マンデラ氏もオバマ氏も、それぞれの国で大統領にまで上り詰めた、初めての黒人でした。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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