2019年 6月 21日 (金)

世界の「Keisuke Honda」衝撃デビュー 「do my best」から学べること(井津川倫子)

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   京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授のノーベル医学生理学賞受賞に列島が涌いた2018年10月。米大リーグでは大谷翔平選手が異次元の活躍ぶりで「新人賞当確」とますます評価が高まり、南半球のオーストラリアではサッカーの本田圭佑選手がデビュー戦を初ゴールで飾りました。

   ビル・ゲイツからノーベル平和賞受賞者まで、人々の心に響いた珠玉のことばを英語でどうぞ。

  • ノーベル平和賞は、コンゴ民主共和国のデニ・ムクウェゲ医師と女性活動家のナディア・ムラド氏に(写真は、12月にノーベル賞授与式が行われるスウェーデン・ストックホルムの市章旗)
    ノーベル平和賞は、コンゴ民主共和国のデニ・ムクウェゲ医師と女性活動家のナディア・ムラド氏に(写真は、12月にノーベル賞授与式が行われるスウェーデン・ストックホルムの市章旗)

僕はmagicなんて持っていない

   まずは、南半球のオーストラリアに活躍の場を移した本田圭佑選手から。

   サッカー・オーストラリア1部リーグ(Aリーグ)のメルボルン・ビクトリーに移籍した本田選手。なんと、開幕戦でいきなり初ゴールを決めて、衝撃的なデビューを飾りました。

   名門ACミランを経て入団したメキシコ1部パチューカを昨季限りで退団。W杯後の新たなプレーの場としてオーストラリアを選んだ本田選手でしたが、試合前の記者会見ではこう語っていました。

I don't have any magic.
(僕は、魔法なんて持っていない)
I just have to do my best every day, not only training, eating, sleeping ... and communicate with the team.
(だから、毎日、ベストを尽くさなければいけないんだ。トレーニングだけじゃなくて、食事も睡眠も、そしてチームメイトとのコミュニケーションも)

   本田選手のすごいところは、すべて英語で記者会見をしていることです!

   現地の記者からの質問を聞き取り、きちんと英語で当意即妙な対応をする。海千山千のメディアを相手に、なかなかできることではありません。

   「魔法」は持っていなくても「人一倍努力できる自分」を信じている。「Keisuke Honda」として世界に挑戦し続ける本田選手に、心の底から敬意を表します。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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