2021年 2月 27日 (土)

「ブーム」の地ビール業界、出荷量増加も「悪天候」に水を差された?

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「流氷ドラフト」の網走ビールが「伸び率トップ」に

   メーカー別の出荷量ランキングでは、全国第1号の地ビール醸造所「エチゴビール」(新潟県)が1.598キロリットル(前年比0.9%増)で首位となった。同社の首位は7年連続。

   また、2位は「常陸野ネストビール」の木内酒造(茨城県)、3位は「ベアードビール」のベアードブルーイング(静岡県)、4位は「ベアレン・クラシック」のベアレン醸造所(岩手県)、5位は「伊勢角屋麦酒」の二軒茶屋餅角屋本店(三重県)だった。

   なお、昨年出荷量3位だった「銀河高原ビール」(岩手県)は、出荷量非公開のためランク外となった。

   出荷量の伸び率ランキングでは「網走ビール」(北海道)が前年比45.6%増でトップだった。同社はオホーツク海の流氷を使用した「流氷ドラフト」がヒットし、生産設備の増強でアジア圏への輸出も開始した。

   2位は「ひぜん地ビール」の宗政酒造(佐賀県、前年比41.7%増)、3位は「川場ビール」の田園プラザ川場(群馬県、前年比31.4%増)だった。

   調査は2018年1~8月の出荷量について、全国の主な地ビールメーカー217社を対象に、9月に実施した。

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