2018年 11月 14日 (水)

慶大「リップル」でウハウハ 早大、明大もそろってニンマリ(「カソツー」大学対抗戦)

印刷

   株式市場の乱高下の影響が仮想通貨市場にも及んでいる。2018年10月29日には米国株の続落を受け、投資家がリスク回避のためにより安全な資産に資金移動する(リスクオフ)動きが強まった。

   また、マネックスグループの仮想通貨取引所Coincheckが利用規約を改正してサービスの再開を発表。期待が高まる一方で、仮想通貨の取引量が減っている中での再開で、失望売りが膨らみ価格を下げた。その後、株式市場の回復で買い戻しが入った。BTC(ビットコイン)は小幅落。

   そうしたなか、「カソツー大学対抗戦」は慶応大学の馬医金満がXRP(リップル)でウハウハに。早稲田大学のTKHもBCH(ビットコインキャッシュ)で、明治大学のホフマンはETH(イーサリアム)の上昇で含み益を得るが、「まだ上がる」とにらんで保有を続ける。出遅れた國學院大學の億トレーダーの巻き返しに期待したい。

  • 早稲田大が走り始めた
    早稲田大が走り始めた

BCHから目が離せない(早稲田大)

10月31日(水)
   週初め、前週からの横バイのトレンドが継続するようなかたちで仮想通貨市場は動いた。BTC(ビットコイン)は徐々にレンジ幅を狭めながら、7万16000円付近に向けて収束していき、10月29日19時頃から大幅な下落をみせ、その日のうちに70万円まで急落した。その後はゆっくりと持ち直していき、現在はほぼ下落前の水準に近い71万5500円付近で推移している。
   取引は見送った。

11月2日(金)
   ふだんBTCと連動するような動きを見せるBCH(ビットコインキャッシュ)だが、きょうに限って言えば、少し奇妙なチャートを形成している。
   10月29日の仮想通貨の市場全体の下落から、BTCと他のアルト通貨が軒並みほぼ横バイの動きを続けているなか、BCHのみがこの日、前日比、日本円ベースで約7%もの成長を見せている。
   この唐突なBCHの急上昇は、11月15日に起こると予想されているBCHのハードフォーク(新たなルールを適用するときに、旧ルールの互換性がなくなること)を取引高世界1位と2位の仮想通貨取引所、BINANCE(中国、本拠はマルタ)とOKEx(香港)がハードフォークをサポートして、分裂したコインを付与すると発表していることに起因しているのかもしれない。
   ハードフォーク前は往々にして通貨の価値は上がり、その直後急落するのが定説である。しかし、何度もそのようなことが繰り返されてきたため、投資家は当然その定番シナリオを視野に入れてポジションを決定するだろう。
   現在、運よく前週からの0.05BCC(すみません、ここ、よくわかりません)をキープし続けていたため、この波に乗ることはできた。
   しかし、ハードフォーク前後には不確定要素が多すぎるため、中長期保有路線をいったん中止し、5万900円で売却した。
   現在の保有資産は日本円のみで1万123円である。

保有する仮想通貨 なし
前週からの損益  プラス101円
11月2日現在   1万123円

ETHの伸び率、期待値高め(明治大)

11月2日(金)
   前週、ETH(イーサリアム)の価格が「2万2000円を割ったら売る」と公言していた。都合よく下がってくれたので、2万1800円あたりに置いていた指値に刺さり、403円の利益になった。
   思いどおりに下がったが、1万円を全部突っ込んでおいてもよかったとは思わない。仮想通貨取引にかかわらず、取引は気負わずに、気軽にやるのが一番だと考えるからだ。
   前週発言したとおり、売りの指値が刺さったので、ETHロングに全額つっこんだ。
   価格は2万1900円あたり。これから下がるかもしれないが、暴落、暴騰での期待値を考えたときに暴騰の期待値のほうが高い。なぜならETHはほぼ底をつけており、年末に向けての上昇があると考えるからだ。
   ロングにポジションを持つ際に、少しくらい下落しても気にしない。INした(オファー? すみません。よくわかりません)価格よりは、ETHの価格は上昇する気がする。
   年末の上昇についてはBTC(ビットコイン)が一番影響を受けやすいが、BTCが80万円になるのと、ETHが2万5000円になるのとでは、ETHが2万5000円を超すほうが起こり得そうな気がする。
   この数字は10%上昇した際の価格。それにアルトコインはビットコインの価格が上がれば、相対的に価格は上がる。
   923円の含み益。価格は上昇傾向にあるので、利益はまだ確定しないことにした。

保有する仮想通貨 ETH
前週からの損益  プラス・マイナスゼロ
11月2日現在   1万円

XRPでウハウハ! でも、もっと伸びていい(慶応大)

   こんにちは。馬医金満です。

   あらかじめ言っておきますが、今週はウハウハです!

   まず、長期保有しているXRP(リップル)が執筆時点で51.523円(49.2円で買い)となっており、5236円を付けている。

   予想よりも値段が伸びないので泣きそうだが、これからもXRPは絶対離さずに長期投資でいく。

10月30日(火)
   マネックスグループのコインチェックが、新規口座開設などの一部業務の再開を発表した。短期売買のほうだが、「これは千載一遇のチャンス!」と思い、BTC(ビットコイン)を70万6702円で4500円分買い注文をかけた。
   現在71万5521円なので、56円のプラス。今週は合計で1万418円となった。
   思ったほどコインチェックのニュースを受けての価格の伸びがなかったので、近いうちにBTCを売りさばこうと思います。
   ではまた!

ところで、11月23日(金・祭日)に慶応義塾大学・三田キャンパスで「三田祭」を開催します。歴史ある経済サークル・経済新人会では、マネックス証券の松本大社長をお招きして、「新しい経済の形を創る~情報技術の進歩で変貌する日本経済~」をテーマに、15時30分から講演会を開きます。

なお、お席に限りがありますので、Peatixからお申込みください。
みなさん、ぜひお越しを!
お待ちしています!!

保有する仮想通貨 XRP、BTC
前週からの損益  プラス41円
11月2日現在   1万418円

短期売買に踏み出すぞ!(國學院大)

   今週も取引できず、ごめんなさい。長期投資を考え、XRP(リップル)の購入を検討したが、迷いに迷って、このタイミング!と思ったチャンスもあったが、結局は購入しなかった。ファンダメンタルズ分析などが十分にできなかったことや、購入する理由が見つからなかった。

   また、短期売買用の口座を開設しようとbitFlyerの口座開設を考えたが、現在、新規口座の開設を受け付けていないようだった。長期投資はbitbankで進めようと思っているが、短期売買用の口座がまだない。急ぎ、つくらねば!

   カソツー大学対抗戦がはじまって1か月。出遅れてしまったが、巻き返す機会を探っていきたい。

保有する仮想通貨 なし
前週からの損益  プラス・マイナスゼロ
11月2日現在   1万円

プロフィール
早稲田大学 TKH
政治経済学部2年。趣味は釣りと読書。最近、健康を気遣ってジムに通い始めました。早稲田大学投資サークルForwardに所属。仮想通貨投資は2017年に始めたばかり。投資経験は大学に入って少しかじった程度だが、この1年間はきちんと市場に向き合って利益を得られるよう努めたい。
明治大学 ホフマン
政治経済学部2年、宮崎県出身。好きな芸能人は、ビートたけし。趣味はエレキベース、DJ。最近は映像やVR作品の作成もスタートした。2017年11月から仮想通貨のトレードをスタート。草コインといわれる底辺コインに手を出し資産20倍などを体験したものの、バブルがはじけて激減。取引のbotの作成に取り組むが断念。今回は1万円を元手に取引するということで、1年かけて50%の増額を目指したい。
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部2年。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は1年ほどで、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。仮想通貨で現金100倍! が目標。
國學院大學 億トレーダー
経済学部3年、埼玉県出身。尊敬する人は、井戸実、本田圭佑、大谷翔平、錦織圭。理由は、明確な目的に向かって貪欲に努力できる人だから。将来はスマートフォンのように人々にとって必要不可決なモノを生み出し、世界的な起業家になるのが夢。株式投資をきっかけに投資の世界に入ったが、現在はFXやCFD(Contract for Difference=差金決済取引)を中心に取引している。テッペン狙います!!
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中