2019年 10月 18日 (金)

ボージョレだけがワインじゃない! 「美味しくて」買いたくなった、あのメーカー株(石井治彦)

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   友人と3人、はとバス日帰りツアーで山梨まで出かけてきた。初めてのブドウ狩りを体験して、ワイン工場を見学した。

   ワインを試飲することができ、自分の口にあったワインを探し出すこともできた。そのうえ、ブドウとワインのおみやげ付きとくる。なかなか楽しかった。

  • キッコーマンは醤油だけじゃない!(画像は、キッコーマンの「工場見学」ホームページから)
    キッコーマンは醤油だけじゃない!(画像は、キッコーマンの「工場見学」ホームページから)

自分の口にあうワインを探しに日帰りバスツアー

   2018年3月のスペイン旅行以来、じつはワインにはまっている。行きの飛行機で飲んだスパークリングワインの口あたりがとてもよく、旅行中はそればかりを飲んでいた。

   バスツアーに誘ってくれた友人が「最近は、日本ワインも美味しくなっているよ」と。その言葉に、自分の口に合うワインを探してみようと、話に乗った。

   訪ねた勝沼ワイナリーでは、500円支払うと最高級ワインを3種類まで試飲できるという。そこで出発前、試飲する種類を調べておいた。

   すると、なんと勝沼ワイナリーは、キッコ-マンが経営していた。キッコーマンといえば、醤油だ。発酵技術に、優れた技術の蓄積があることは承知していたが、醤油とワインはすぐには結びつかなかった。どこか、意外に感じた。

   調べて気づいたのだが、株価はすでに高値圏にあった。2018年10月5日付の日本経済新聞には「海外勢、現物株に資金」の見出しで、「世界の株式市場を見渡すと米国の独歩高が続いており過熱感も台頭している」とあった。投資家の資金の受け皿として流動性の高い日本株が注目されたようで、「10月下旬から本格化する上場企業の決算発表でも、輸出関連企業を中心に業績予想の上方修正が増えるとの期待が高まっている」と書いていた。

   キッコーマンは、9月に上昇した主な銘柄(8月末比の上昇率)で、16.0%と上位5番目だった。

石井治彦(いしい・はるひこ)
   1970(昭和45)年に大学卒業後、自動車大手に勤務。リース販売を手がける。投資歴は実質25年。入社後にユーザーと接するなかで得た情報と自分の知識で、最初のボーナスをもとに株式運用を開始。しかし、78~98年の20年間は投資する余裕がなく、休止に。それが幸いしてバブル崩壊の痛手は軽傷だった。ただ、いつでも動けるよう、日本経済新聞をはじめ経済誌などには目を通していた。
   「現物株式取引」と「長期投資」が基本姿勢。2011年の退職後は少しの小遣い稼ぎと、興味をもって経済誌を読むために株式を保有している。現在、14の銘柄で、1万3800株を運用。東京都出身、69歳。
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