2021年 1月 25日 (月)

ことわざ」の証明「情け」をかけると幸せホルモンが増える!(気になるビジネス本)

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自分の言葉を持つ

   言語学博士の堀田秀吾(明治大学教授)さんは、「ことわざは、私たちの行動や森羅万象を、的を射た形で言い表す、偉大なる先人たちの観察、洞察、知恵、経験、それらを積み上げてきた歴史の集大成である」と、解説します。さらに、科学的根拠という観点から見つめ直すと、また新たな側面が見えてきます。

   科学には、民族を超えた普遍性があると考えることができます。多少の違いこそあれ、人間の行動や世の中の現象には共通する部分があるということでしょう。ことわざを「座右の銘」にする人は多いですが、それは自分自身の羅針盤を持つことと同じ意味なのです。

   これを機に皆さんも「自分の言葉」をお持ちになってみてはいかがでしょうか。きっと、困ったとき、苦しいときに、リセットして自分を取り戻す力になってくれることでしょう。(尾藤克之)

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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