2019年 7月 22日 (月)

【外国人に聞く!】どんな人に、どう働いてもらいたい? 外国人は言いなりになる「機械」ではない!

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   インド人のバット ロマシュさんは現在、日本でインド料理店と旅行代理店を経営する。幼い頃から日本で暮らしていたため、大学卒業時には、日本人と同じように就職活動をして日本の会社に入った。

   バットさんに外国人学生の就職活動と、今回の外国人労働者の受け入れ拡大について、話を聞いた。

  • 外国人学生の就職活動は……
    外国人学生の就職活動は……

外国人学生には特別な就活ルートがある

   バットさんは、父が日本の大手旅行代理店の下請けとして、インドや周辺国の旅行サービス手配業を営むようになり、2歳から大阪で暮らすようになった。

   6歳で東京に移り、インターナショナルスクールに入学。小中高と英語で学び、上智大学へ。卒業後、大手広告代理店に入社した。日本語に堪能。通訳なしで会話できる。「日本人と同じように就職活動に励んでいましたから、外国人労働者といってもボクは珍しいタイプかもしれませんね」と話す。

   「就職活動はめちゃくちゃしました。100社以上は受けましたね。就職活動はいろいろなところの情報を聞けるので楽しかったです」と、バットさん。日本語が話せることもあり、「外国人だから」と敬遠されたり、特別視されたりした覚えはない。数多くの会社を訪問したが、苦痛ではなかったという。

   外国人学生の「就活」ルートには、特別なフォーラムがある。

「有名なのは、ボストンキャリアフォーラムですね。そこは一日で最終面談まで行けるようなプロセスがあるんです。そういうフォーラムがいくつかあり、ボストンや東京で、年に1回か2回くらい。外国人材を採用するために日本の大手企業などが面談に出かけるんです。なので、たとえばボクが入社した博報堂でも、おそらく3、4人の同期がフォーラムから入社していたと思います」。
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