2019年 8月 17日 (土)

モナコインがコインチェックに上場、相場や特徴を徹底解説!(ひろぴー)

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   仮想通貨のモナコイン(MONA)が、2019年5月末から6月初めにかけて3倍以上に急騰しました。120円台を推移していたモナコインが、一時400円台にまで値上がりしたことで、仮想通貨市場は大いに盛り上がりました。

   今回は、モナコインが急騰した理由や、そもそもモナコインとはなんなのか――。そして、モナコインが買える取引所を紹介します。

  • モナコイン、爆上げ!(画像はイメージ)
    モナコイン、爆上げ!(画像はイメージ)

モナコインは日本発祥の仮想通貨

   モナコインが急騰した理由は、Coinchack(コインチェック)への上場が発表されたためです。一般的に、取引所で新たな仮想通貨の取り扱いが発表されると「上場後に価格が急騰するかもしれない!」と思った人が、他の取引所で購入する傾向があります。

   今回の急騰もそれによるものでしょう。

― モナコインの急騰とその後下落の分析 ― (出所:みんなの仮想通貨)
― モナコインの急騰とその後下落の分析 ― (出所:みんなの仮想通貨)

   では、上場後に価格が下落してしまったのは、どうしてでしょうか?

   それは、モナコインをそれまで長く保有していた人や急騰前に購入していた人が利益を確定させたことが大きな原因と考えられます。

   仮想通貨が上場する際には、このように急騰した後に下落することがよくあるため、「価格が上昇してるから、急いで買わないと!」と焦って購入することは、あまり得策とは言えません。

   では、ここからは「モナコイン」について、もう少し掘り下げてみましょう。

   モナコインは、日本コミュニティ発祥の仮想通貨です。2013年12月23日から14年1月1日にかけて、わたなべ氏を名乗る人物によってリリースされました。

   ライトコインをベースに開発されていて、コンセンサス・アルゴリズム(合意形成方式)にはPoW(プルーフ・オブ・ワーク=コンセンサス・アルゴリズムの一つ)が採用されています。ブロック生成速度は約90秒で、ビットコインの約6倍の送金速度です。

   またデザインには、インターネット掲示板である2ちゃんねるのキャラクター「モナー」が利用されています。

ひろぴー
FX・仮想通貨トレーダー兼コラムニスト。
サラリーマントレーダーとして、「FXリアルトレード対決!」で優勝するなど、数多くの実績を残す。 現在はラジオ日経で投資番組のパーソナリティを務める傍ら、「ザイ!FX」や「みんなの仮想通貨」などのポータルサイト大手での執筆活動にも精力的に取り組んでいる。2015年からは仮想通貨の可能性に注目。仮想通貨への投資を開始した。香港系プライベートファンドにも運用している。
仮想通貨Webサイト:Bitcoin-FXも運営しており、仮想通貨情報発信も行っている。
・仮想通貨ブログ ビットコインFX:https://bitcoin-fx.jp/
・初心者もできる、ビットコイン・イーサリアム投資情報サイト:https://btc-eth.jp/
・Twitter:ひろぴーFX@仮想通貨
中井 剛(なかい・ごう)
CXRのライター兼編集者。
FX・仮想通貨関連企業で、メディア運営、新規サービス立上げ、広告運用、バイヤー業務を手がける。
ストーンシステムでは仮想通貨ウォレットの営業、仮想通貨取引所のWebライティング、SES(システムエンジニアリングサービス)を担う。その後アラン・プロダクツにライターとして参画。仮想通貨メディアでライティングスキルを磨き、現在はCXRの仮想通貨メディア「ひろぴーのビットコインFX」の編集と運営を手掛ける。
・CXR:https://www.cxr-inc.com/
・ひろぴーのビットコインFX:https://bitcoin-fx.jp/
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