2020年 8月 10日 (月)

投資には「相性のよさ」もある 三井物産株でひと儲けしたい!(石井治彦)

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リーマン・ショックから11年 不安は米国株

   三井物産の業績は、今期(2020年3月期)末に過去最高益を狙うほど、絶好調。それなのに、株価は今年に入っての半年間1600円~1800円のレンジでの動きになっている。

   2020年3月期のPER(株価収益率=業績面からみた株価の割安度を測る指標)が6.2倍(業種平均6.1倍)、PBR(株価純資産倍率=純資産からみた株価の割安度を測る指標)が0.66倍(業種平均0.79倍)と、決して割高とはいえない状況を示している。

   また、配当利回り4.97%は2019年5月現在の東証1部上場銘柄の平均利回り2.19%、加重平均利回りの2.38%のほぼ2倍強と大きく上回っている。

   問題は、史上最高値を更新する米ニューヨーク市場の動向。リーマン・ショック以来、9月15日で11年が経過。その間に調整らしい調整がなく、一本調子で上昇してきた米国株だが、いつ調整があってもおかしくない状況にある。

   2019年7月10日付の日本経済新聞に、「株、過熱サインが点灯」の見出しを見つけた。「山高ければ谷深し」のことわざにあるように、難しい判断の問われている状況にあることは間違いない。

   今回の取得目標価格は、平均取得単価の1461円を基本に、1400円~1500円あたりを考えている。このあたりまで下げてくれると、うれしいのだが......。

2019年9月6日現在 保有100株 (平均取得単価1461円00銭)
年初来高値  2019/7/2           1830円00銭
年初来安値  2019/8/26          1595円50銭
直近 終値  2019/9/6           1719円00銭

石井治彦(いしい・はるひこ)
   1970(昭和45)年に大学卒業後、自動車大手に勤務。リース販売を手がける。投資歴は実質25年。入社後にユーザーと接するなかで得た情報と自分の知識で、最初のボーナスをもとに株式運用を開始。しかし、78~98年の20年間は投資する余裕がなく、休止に。それが幸いしてバブル崩壊の痛手は軽傷だった。ただ、いつでも動けるよう、日本経済新聞をはじめ経済誌などには目を通していた。
   「現物株式取引」と「長期投資」が基本姿勢。2011年の退職後は少しの小遣い稼ぎと、興味をもって経済誌を読むために株式を保有している。現在、14の銘柄で、1万3800株を運用。東京都出身、69歳。
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