2019年 10月 18日 (金)

【尾藤克之のオススメ】必殺「呪い返し」の術! なんとなく、うまくいかない人たちには原因があった

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   30歳からググッと伸びる人たちが「ひそかに」やっていることがあります。

   古今東西の成功者はみな、「見えない声」を味方にしていました。世の中には、自分が思っている以上にうまく事を運んでくれる秘密があるようです。

「成功する人が磨き上げている超直感力」(八木龍平著)KADOKAWA
  • 世界は「呪い」にあふれている!
    世界は「呪い」にあふれている!

世界は「呪い」にあふれている!

   皆さんは「呪い」を解いてみたいとは思いませんか? 一般的に、「呪い」とは霊的な手段で、災厄や不幸をもたらすものと言われています。

   著者の八木龍平(博士、社会心理学者)さんは、統計学とスピリチュアルな感覚をくみあわせた、今までにない切り口に定評があります。

   八木さんは、

「じつは呪いは日常にあふれているし、ありふれています。『あんたは取り柄がない』『あなたは育ちが悪いねぇ』『あなたには無理』『あなたのためを思って言っている』『あなたから、悪い波動を感じる』などなど。呪いとは、人の精神をしばる行為のことです」

と解説する。

「そして、呪いを解く方法は簡単です。次のようにしてください。『あんたは取り柄がない』→『取り柄がないのはおまえだ』、『あなたは育ちが悪いねぇ』→『育ちが悪いのはおまえだ』...... etc。自分に向けられた呪いの矢印を、ぜんぶ呪ってきた相手に向け返す。これが呪い返しの基本です」

   つまり、「相手→自分」を、「自分→相手」にすればいいのです、と。

   「お前は、オレがいないと生きていけない」なんて誰かに言われたら、「オレは、お前がいないと生きていけない!」って言われたと、受け取るということです。

「依存しているのは、私じゃなくて、『オレ』さんでしょ? ってね。自分に向けられた呪いの矢印は、『すぐさま』ひっくり返す。これが秘技!『呪い返し』の術です。こうやって呪いを返すことで、『他人用の自分』をつくらない。超直感をさまたげる新たな障害物の誕生を防ぐことができます」

   親から子への呪い、世間からの呪い、上司や先生からの呪いなど、世界は呪いにあふれています。ひとつひとつ呪い返しをして、自分を取り戻しましょう。

自分の声に従うことが大切

   現代では、親や上司、先輩たちの言うことをよく聞いて、嫌われないように気を遣いながら仕事をしている人がたくさんいます。

   一方で、月曜日の朝から、元気ハツラツに充実した日々を過ごしている人もいます。「不満をかかえてガマンして生きる人」と、「人生を楽しく明るく生きる人」。同じ社会にいながら、なぜこのようなギャップが生まれるのでしょうか。八木さんは、それはたった一つのことだと言います。

   才能や能力の差でも学歴の差でもありません。生まれた家や外見でもない。それは「自分の声に従っているか」どうかです。

   自分の声とは腹の底にある叡智であり、自分のメッセージのこと。それを「超直感」と名付けています。

   本書では、縁起やジンクス、感覚など、言葉で説明しにくいものを、わかりやすく丁寧に紐解いています。八木さんは、27万部を突破した「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」(サンマーク出版)の著者としても知られています。社会心理学者が考える超直感の原点とは。アンテナの張り方やタイミングを逃さないためにはどうすべきか?

   この機会にお試しください。(尾藤克之)

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所研究員。
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「波風を立てない仕事のルール」(きずな出版)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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