2022年 7月 4日 (月)

【企業分析バトル】勝負の一手は「JT」に託す 斜陽のたばこ産業も、今は冷凍食品に強み(明治大学)

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食品部門は冷凍食品に強い「テーブルマーク」が担当

   「JT」選らんだもう一つの理由は、JTの食品部門を担当しているのが冷凍食品に強い「テーブルマーク」であるためだ。

   冷凍食品は日ごろからお弁当や自炊する気力がない場合などに大変役に立つうえに、主観的だが、とても美味しい。そのため、わたしは冷凍食品を主に取り扱っている企業に大変興味があったが、その中でも「テーブルマーク」は日本の冷凍食品業界でもトップ企業と言えると思っている。

   その「テーブルマーク」が食品部門を担っているJTの食品事業は安定していると考えられる。

   さらにJTは食品部門以外にも、たばこ事業や医薬品事業を取り扱っている。そのため、もし食品事業で理想とする事業拡大を果たせなくても、他の事業でその分を埋めることが可能である。

   もはや斜陽産業といえる「たばこ」のイメージが先行している「JT」だが、じつは非常にリスクヘッジに優れた企業に「変身」しているのではないかと考え、最後にこの銘柄を選択した。

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