2021年 9月 21日 (火)

【株と為替 今週のねらい目】注目の米国の利下げ、英国のEU離脱いよいよ...(10月28日~11月1日)

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東京外国為替市場 米国の追加利下げ、実施されると......

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円00銭~109円50銭

2019年10月25日(金)終値 1ドル=108円64銭

   今週の外国為替市場でドル円相場は、狭いレンジでのもみ合いが予想される。

   前週のドル円相場は、狭いレンジでドルの底固い動きが続いた。英国の合意なきEU離脱が回避されるとの見方が強まったことで、ドル売りリスクが縮小したためだ。

   今週のドル円相場は、狭いレンジでのもみ合いが予想されるが、29日からの米FOMCの結果次第では、大きく動く可能性がある。市場では、米国の追加利下げを織り込んでおり、利下げが見送られるようであれば、ドルが買い戻される可能性は大きい。

   また、追加利下げが実施されれば、ドル売り材料として反応する可能性もある。英国の合意なきEU離脱は、不透明感を増しており、注意が必要だ。

   経済指標は、国内では30日に日銀金融政策決定会合(31日まで)、31日には日銀の黒田東彦総裁の会見、日銀「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」、9月の鉱工業生産、11月1日に9月の失業率・有効求人倍率などが予定されている。

   海外では、28日から中国共産党が第19期中央委員会第4回全体会議 (4中全会)を開催。29日に米FOMC、30日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長会見、米国の10月ADP雇用統計、米国7~9月期GDP(国内総生産)、31日には中国の10月製造業PMI(購買担当者景気指数)、米国の9月個人所得、米国の9月個人消費支出、11月1日に米国の10月雇用統計が予定されている。

(鷲尾香一)

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