2020年 2月 21日 (金)

【日韓経済戦争】韓国公共放送に出演した産経記者の「正論」に猛批判! 番組スタッフが謝罪 韓国紙で読み解く

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「文大統領」と呼ばず「文氏」がけしからん!

   もう一つ問題になったのは、久保田記者が文在寅大統領を、「大統領」という敬称をつけずに、「文在寅氏」と呼んだことだった。KBSには「KBSは親日放送か ?」「ムン・ジェイン氏? この放送正しい?」「もう受信料を払わない」という抗議が相次いだ。

   聯合ニュース(10月28日付韓国語版)「制作スタッフは『日本では安倍首相も「さん」と表現』」がこう伝えている。

「『時事直撃』」の制作陣は10月28日、放送企画意図を説明した。『韓日問題はムン・ジェイン氏の歴史観のせいだ』と発言した久保田るり子産経新聞解説委員の発言をそのまま放送したことについては、『産経新聞は右偏向された安倍政権と同じ側で、かなりの影響力を及ぼしている』とし、『韓日関係における安倍政府の立場を聞くためには、産経新聞などの保守右翼メディアが必要だと考えた』と述べた」

   そして、久保田記者が「文在寅氏」と語ったことについては、KBSスタッフは、こう釈明したのだった。

「日本では『~さん』という表現が、格式を備えた尊称語として使用される。安倍首相を指す時でも、(朝日と産経の)出演者の両方が『安倍さん』という表現を『安倍首相』いう言葉と一緒に使用した。ただ制作陣が字幕を使用して、国民情緒をより考慮して慎重に使用していなかった点は申し訳ないと謝罪した」

   つまり、久保田記者が「文在寅氏」と発言した個所を、字幕で「文在寅大統領」と入れておけばよかったと謝罪したのだった。

(福田和郎)

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