2019年 11月 15日 (金)

乱高下するビットコイン、まだイケる!?「おもしろい」と慶大、不信な動きとみる早大(カソツー大学対抗戦)

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   102万円あたりで安定していたビットコイン(BTC)が、アルゼンチンの外貨取引規制や米中貿易交渉の追加関税とWTO提訴、香港デモの過激化などで、リスクオフのムードが漂ったことで、株式や外国為替などからの逃避先として仮想通貨に資金が集まった。1BTC=112万円付近まで急上昇した。BTCは、週足で10%超える大幅な上昇。

   早稲田大学のTKHはキナ臭い1週間だったと仮想通貨相場を振り返り、慶応義塾大学の馬医金満は激しい乱高下に驚く。リップル(XRP)を保有する國學院大学の億トレーダーは、なおも上昇に期待する。明治大学のホフマンは取引を見合わせた。

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    早稲田大学、大幅アップにニンマリ!

誰かが糸を引いて大儲けしてそうな1週間(早稲田大)

   今週の仮想通貨相場、とりわけビットコイン(BTC)は、市場を取り巻くニュースに強く反応し、投資家が右往左往した1週間であった。週初めにかけては横バイに推移。平穏な動きではあったが、23日にグーグルが、かねてより研究開発が進んでいた量子コンピューターの実証を世界で初めて実現したとのニュースが飛び込むや否や、BTCをはじめとする仮想通貨相場が急落した。

   投資家が従来のコンピューター性能を超越した量子コンピューターの台頭で、仮想通貨のシステムが根幹から意味をなさなくなってしまうのではないと不安視した結果だ。一方で仮想通貨の暗号が簡単に突破されてしまうのであれば、既存の銀行の提供するオンライン預金サービスなど、とっくにハッキングにあっているはずだ、というような冷静な意見も散見された。

   この突発的な不穏な空気も、後日、中国習近平国家主席から直接的にBTCの礎を成すブロックチェーンを革新的次世代技術と位置づけ国家を挙げてこれに取り組むことが発表されると、市況は急転下落分を大幅に上回る急騰が発生した。一時は1BTC=110万円を超え、ここ最近でも稀に見るような伸び幅であった。

   誰かが裏で糸を引いて大儲けしてそうな、そんなキナ臭い1週間であった。トレードなし。総資産は1万1810円だ。

保有する通貨        BTC、XRP
前週からの損益         プラス829円
10月25日現在            1万1810円

プロフィール
早稲田大学 TKH
政治経済学部2年。趣味は釣りと読書。最近、健康を気遣ってジムに通い始めました。早稲田大学投資サークルForwardに所属。仮想通貨投資は2017年に始めたばかり。投資経験は大学に入って少しかじった程度だが、この1年間はきちんと市場に向き合って利益を得られるよう努めたい。
明治大学 ホフマン
政治経済学部2年、宮崎県出身。好きな芸能人は、ビートたけし。趣味はエレキベース、DJ。最近は映像やVR作品の作成もスタートした。2017年11月から仮想通貨のトレードをスタート。草コインといわれる底辺コインに手を出し資産20倍などを体験したものの、バブルがはじけて激減。取引のbotの作成に取り組むが断念。今回は1万円を元手に取引するということで、1年かけて50%の増額を目指したい。
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部2年。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は1年ほどで、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。仮想通貨で現金100倍! が目標。
國學院大學 億トレーダー
経済学部3年、埼玉県出身。尊敬する人は、井戸実、本田圭佑、大谷翔平、錦織圭。理由は、明確な目的に向かって貪欲に努力できる人だから。将来はスマートフォンのように人々にとって必要不可決なモノを生み出し、世界的な起業家になるのが夢。株式投資をきっかけに投資の世界に入ったが、現在はFXやCFD(Contract for Difference=差金決済取引)を中心に取引している。テッペン狙います!!
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