2022年 7月 7日 (木)

【日韓経済戦争・番外編】「美貌の国」韓国はKビューティーで勝負!コスメで経済成長を狙う文在寅大統領

イルカ・クジラが描く虹をモチーフにした"G-SHOCK"&"BABY-G"

「究極の美肌」化粧品開発を国家プロジェクトに

   「マイクロバイオーム化粧品」は、世界各国の化粧品メーカーやベンチャー企業が研究にしのぎを削っている「究極の美肌」実現アイテムだ。マイクロバイオームとは腸内細菌のような「微生物叢」のことをいう。皮膚にも無数の常在菌が生息して微生物叢があり、一人ひとり微生物の生態系が違う。そして、この生態系が皮膚の健康状態、つまり若々しさなどに影響を与えている。

   遺伝子などを分析して、使う人の微生物の生態系に合った化粧品を作れば、皮膚を若々しくすることも可能になる。この世にたった1つしかない「あなただけの化粧品」というわけだ。いくつかのブランドが製品を出しているが、まだ研究段階の域を脱していない。また、政府が大々的に支援している国も少ない。文政権はこれを全面的に支援しようというのだ。

   韓国経済はこう結んでいる。

「韓国政府はこれを通じて2022年までに世界3大化粧品輸出国へと跳躍するという青写真も描いた。化粧品の世界100大企業のうち、韓国は4社入っているが、それを7社に増やして7万3000人の新規雇用を創出する。政府は、将来の新技術の確保に注力するため、来年以降、研究開発に大規模な財政投資を続けていく」

(福田和郎)

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