2020年 4月 4日 (土)

成功した起業家やスポーツ選手、芸能セレブが「起業」に投資するには理由がある......

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スポーツ選手、芸能人に多くのエンジェル投資家

   本田選手は各国でサッカー教室を開設しているほか、アジアの途上国で学校建設に乗り出すなど活動の範囲を広げるなかで自身の寄付だけでは限界があることに気づき、エンジェル投資を始めた。

   「投資」ならば、リターンを次の投資に回したり、寄付にも使えたりする。起業家を支援することで、自分が目指すものに近付くことを早めることも可能だ。そこで2016年に個人投資会社を設立。ポケットマネーの数億円を運用資金に、国内スタートアップ企業を対象に1社当たり500万円~1000万円を投資する。

   米国ではスポーツ選手、芸能人など著名人がスタートアップ企業に投資する「セレブ投資」が活況。プロバスケットボール(NBA)のシャキ―ル・オニールさんや歌手のジャスティン・ビーバーさん、俳優のアシュトン・カッチャーさんらが知られる。

   カッチャーさんは、民泊予約で急成長した米エアビーアンドビー、インターネット電話の米スカイプなど多数の成功企業に投資し巨額の収益を得ている。

   本書では、本田選手以外にも、スポーツ界や芸能界から数多くのエンジェル投資家があらわれていることを紹介。2012年の引退後から投資に乗り出したという陸上の為末大さんは、スポーツ関連を中心に「シード期」(創業期)にある10社ほどに、1社当たり数百万円を出資。また、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが芸能界きってのエンジェル投資家であることに触れ、その活動も紹介している。

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