2020年 10月 31日 (土)

【襲来!新型コロナウイルス】全国小中高休校は「ご乱心」か「大英断」か? ネットで炎上、働く親が安倍首相に大激怒する理由

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   安倍晋三首相は2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の小中高校に臨時休校を要請する、異例の対応に踏み切った。背景には、

「コロナ対策が後手後手に回っている」
「このままでは東京五輪開催も危うい」

との批判が広がり、内閣支持率が下落したことがあるようだ。

   しかし、ネット上では働くママ、パパたちから、

「自分の危機管理能力のなさの負担を、親に押し付けるものだ」

などという激しい怒りの声があがっている。ネット上の意見をみると――。

  • 大混乱を招いている安倍晋三首相の「英断」
    大混乱を招いている安倍晋三首相の「英断」
  • 大混乱を招いている安倍晋三首相の「英断」

子どもがいない安倍夫婦には働く親の苦労がわからないのか

   今回の安倍晋三首相の突然の措置には、怒髪天をつく勢いで批判をあらわにする働くママ・パパたちが非常に多い。こんな声に代表される。

「先ほど、今日が小学校生活最後になるかもしれない子どもを送り出しました。学校だけでなく、市も県もドタバタでしょう。中国の春節前の水際対策を怠り、オリンピックが危うくなるとあわてて決める。しわ寄せはすべて末端に。何党がどうという気はさらさらないけど、赤ちゃんを抱えて不安いっぱいでニュースを見ていた東日本大震災の時。まだしもテレビに映る政治家からは必死さが伝わってきました。それがどうでしょう。イベント自粛要請を出した当日に政治資金パーティーを開く首相補佐官。奥さまをお披露目するためにコロナ対策会議を欠席して新年会に出た環境大臣......。オリンピックなんかより、このわが子に何かあったら一生許せないと思います」
「子どもがいないから子育てしながら働く親の苦労がわからないのだね、安倍首相は。明恵夫人ともども夫婦そろって好き勝手に生きているから。ふつう、いなくても想像力と思いやる心があれば大変さは理解できそうなものだが」

   また、今回の措置のドタバタぶりに呆れる人は非常に多い。

「本当に決断できる政治家なら、今年1月の段階で、春節で来日した中国からの観光客数92万人余の入国を規制すべきだった。中国の顔色しかうかがわないで、これが自称『危機管理内閣』の実力ですか」
「対応があまりに遅いと批判されたら、今度は急ごしらえで考えなしの策を押しつけて生活を混乱させる。あまりにも、いきあたりばったりで、本当にちゃんと頭を使っているのか疑うレベル」
「安倍首相は大英断をしたように思わせているが、鈴木直道・北海道知事の全道小中学校休校のやり方をパクッただけ。鈴木知事は報道陣の前で『責任は自分が取る』と言ったが、安倍首相はそんな潔いことは言わない。対策会議ではなく、記者会見で国民に語りかけることもしない。結局、学校や企業、親に丸投げするだけで、具体的な指針も責任の所在も明らかにしなかった」
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