2020年 11月 26日 (木)

【襲来!新型コロナウイルス】トランプ大統領が日本人入国拒否へ 安倍首相大ショックも、ネット民が冷ややかなワケは?

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「ついにアメリカにも見放されたか!」
「これでもうオリンピックは無理だな」

   2020年3月4日未明、衝撃的なニュースが飛び込んできた。トランプ米大統領が記者団に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた渡航規制強化について、すでに強化したイタリアや韓国などと同様に「日本の状況も非常に注視している」と述べ、具体的な名前をあげて日本が検討対象だと明言した。

   決定時期については「正しい時期に正しい判断をする」と語った。日本からの出入国が規制されれば、経済活動や東京五輪・パラリンピックの開催に大きな痛手を受けそうだ。ネット上では「安倍政権の無能なコロナ対策のツケがきた」と怒りの声が殺到している。

  • 日本を見捨てる?トランプ米大統領
    日本を見捨てる?トランプ米大統領
  • 日本を見捨てる?トランプ米大統領

「トランプさん、安倍首相の目を覚ませてくれてありがとう」

   外務省海外安全ホームページによると、3月3日時点で日本からの渡航者および日本人に対して、入国制限措置や入国後の行動制限を行っている国・地域は、インド、モンゴル、中国、台湾、香港、ベトナム、タイ、ネパール、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、カナダ8州、ロシアサハリン州など22に達する。

   そこに最大の同盟国である米国が加わりそうなわけだ。

   ネット上の意見を見ると、意外にも、驚きをもってこのニュースを受け止めた人は少ない。日本政府の新型コロナウイルス対策があまりにお粗末なので、「来るべきものが来た」「トランプ大統領が日本を排斥するのは当然だ」とする人が大半だ。こんな声に代表される。

「何を今さらという感じで、未だに対象に入っていなかったのが不思議なくらいだ。日本はきちんと検査もしていないし、もうどこに感染者がいるかわからない状況。すでに日本で陰性だと判断された人が本国に帰って発症した人がたくさん出ている。アメリカが自国を守るとなれば入国制限をするのは妥当だ。反対になぜ未だに日本が中国や韓国の一部の地域しか入国制限していないのかのほうが不思議なくらいだ」
「日本政府のクルーズ船の対応のミスで、自国内に新型コロナが蔓延してしまったと諸外国から厳しい目で見られているということだ。特に『一斉休校』にしたことも外国からすれば深刻な状況だとみられたと思う。クルーズ船は、外国からは培養船と呼ばれて、そこに外国人を長期間閉じ込めたことが怒りを買った。また、PCR検査をいろいろと理由を付けて熱心にやらずに、感染者数を少なくしていることも、オリンピックを開催したいがための隠蔽工作ととられている」
「トランプさん、賢明な判断です。即刻してください。そうしたら、この国の総理大臣たちも緊急事態宣言を出すときだということがようやくわかるでしょう。あなたの通告で、日本政府も経団連や企業トップも、中小企業経営者も甘い考えが間違っていたと目が覚めるでしょう。いまだ椎名林檎の東京事変がライブをしようとしています。トランプ大統領、即刻どうかお願いします」
「トランプさん、どんどん安倍総理の危機管理能力のなさを発信してほしいです。総理大臣に国民の声は届かないのですから。でも強い者の声は届くでしょう」

   米国在住の日本人の間でも、いつ「日本人渡航規制」が出るかは時間の問題と思われていたという。

「入国拒否の措置がいつ取られるか、戦々恐々としているニューヨーク在住の日本人は少なくなく、先月(2月)の頭から日本人の間で話題にのぼることが増えていました。旅行などで米国を出たら再入国できなくなるとの憶測も飛び交い、ある在米日本人家族は海外旅行をキャンセルしました。また、直に情報に触れようと、トランプ氏のツイッターをフォローし始めた人も増えていました」
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