2020年 12月 5日 (土)

【襲来!新型コロナウイルス】安倍首相、昭恵夫人を「制御」できず...... 国民に「自粛要請」した翌日に大分県に団体旅行! ネット民は怒りとあきらめ

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「開いた口がふさがらない」
「馬の耳に念仏」

とは、この人のためにある言葉だろうか――。

   安倍晋三首相(65)の妻、昭恵夫人(57)が、またやってくれた。夫が国民に「外出自粛」を呼びかけた翌日に、大分県に約50人の団体旅行に出かけていたことが報じられ、ネット上では怒りの声と同時にあきらめの声が広がっている。

  • この人には、もう国民はあきらめた…… (画像は、安倍昭恵Facebookより)
    この人には、もう国民はあきらめた…… (画像は、安倍昭恵Facebookより)
  • この人には、もう国民はあきらめた…… (画像は、安倍昭恵Facebookより)

「コロナで予定なくなったから、どこかへ行こうと思った」

   2020年4月16日発売の週刊文春によると、昭恵夫人は3月15日、約50人の団体ツアーとともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」を参拝し、神事にも参加したという。

   宇佐神宮は、全国に4万600あまりある「八幡さま」(応神天皇の御神霊)を祀る神社の総本宮。本殿は国宝に指定され、国の重要文化財の坐像もたくさんある、九州きっての観光名所でもある。

   問題なのは、その前日の3月14日に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた改正新型インフルエンザ対策特別措置法(コロナ特措法)が施行され、安倍首相が記者会見に臨み、国民にこう呼びかけていたことだ。

「現状は依然として警戒を緩めることはできません。感染拡大の防止が最優先です。密集、密閉、密着をしない3密を守っていただきたい。自らの身を守る行動をとってください。全国津々浦々、心を一つに、まさにワンチームで現在の苦境を乗り越えていきましょう!」

   もちろん、全国一斉の学校休校が続いていた。

   しかし、週刊文春の報道によると、

「『この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね』(目撃者)
昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。『最近はコロナ対策で、祈祷の際にも間隔を空けて着席するグループが多いのですが、昭恵さんたちは密着しており、警戒しているそぶりはなかったそうです』(大分県関係者)」

といった案配だった。

   さらに、週刊文春はツアーに参加した知人のこんなコメントも紹介している。

「昭恵さんから『コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです。宇佐神宮へは前から行きたかった。私も参拝していいですか』とご連絡をいただきました」

「お気楽動画を投稿する夫と似たもの夫婦なのでしょう」

九州きっても観光名所「宇佐神宮」
九州きっても観光名所「宇佐神宮」

   地元紙の大分合同新聞(2020年4月15日付)も、「首相夫人、3月に大分旅行か 週刊文春報道」で、こう批判した。

「安倍晋三首相の昭恵夫人が国内で新型コロナウイルス感染が拡大していた3月中旬、大分県を旅行していたと週刊文春が4月15日、ウェブサイトで報じた。昭恵氏は3月下旬にも知人らと桜の下での集合写真が週刊誌で報じられており、危機感が薄いと批判が強まりそうだ」

   そして、

「相変わらず旦那の足を引っ張っているなあ~」

などの読者コメントを掲載した。

   ネット上には、

「夫が率いる政府が自粛を呼びかけている最中に、妻が花見をしたり、旅行をしたり......。バカバカしくてお話になりません」

という怒りの声であふれている。

「園児くらいの小さい子どもでも『今は友だちと外に遊びに行ったらダメなのよ』と言い聞かせると、子どもなりに理解できているのに、ファーストレディという肩書きを持った、いい歳をした大人が何やっているの?」
「いや、ファーストレディなどと日本の首相夫人を持ち上げることがいけなかったのです。アメリカなどの大統領制の国の夫人とは立場が違います。大統領制は直接選挙だからその個人の資質が問われます。当然その資質にはどのような伴侶を選択したのかも大きく問われ、夫人も一緒に選挙を戦います。安倍さんは国民の直接選挙で選ばれていないし、誰も昭恵さんをファーストレディになど選びませんよね」
「次から次へと、ようもまぁコレだけ旦那さんの足を引っ張る行動ができるモンやなぁ。よほど安倍晋三という旦那さんに恥をかかせないといけない夫婦間の問題でもあるのか? それとも、森永製菓一族という良家であるが(編集部注:外曾祖父が森永製菓創業者の森永太一郎)、シツケが悪く、わがまま娘のまま今日に至っているのだろうか?」
「旦那さんの足を引っ張っていると言われていますが、お気楽な動画を投稿している旦那さんも旦那さん。きっと似たもの夫婦なのだと思います」
「夫婦そろって官僚が自殺したのは誰が引き金なのか...。そんなの知らないよって感覚なのだろうな」
「史上最悪の首相夫人。これだけ周りの人に迷惑をかけているのに、止めない安倍さんもすごい。ある意味、すごい愛。ここまですごい政治家夫婦は見たことがない」

地元民「都会に出た子も帰るのを控えているのに」とカンカン

安倍首相は、もはや昭恵夫人を「制御」できない!?
安倍首相は、もはや昭恵夫人を「制御」できない!?

   昭恵夫人のことを「もう批判をするのはやめよう」という意見も、意外に多かった。こんな声に代表される。

「批判する方の気持ちはよくわかりますが、この人に何を言っても無駄だと思います。『馬の耳に念仏』とはこのことだなと痛感します。メディアももう取り上げないでください。視界に入れない方が精神衛生上よろしいかと思います」
「同感です。また彼女のことで、貴重な国会の時間が奪われるのですかね。国会も今はコロナの問題でやらなければいけないことが、山ほどあるでしょう? 『ギロチンに首突っ込んでいるよ』と言っていた個人事業主の友人には見せられないニュースですよ」

   しかし、大分県の地元関係者はカンカンだ。

「宇佐神宮へ行かれたとのこと。実家の両親が宇佐市に住んでおり、コロナの影響がまだ多くない市なので、両親が帰って来いと言っても実家帰省はコロナが落ち着くまで自粛しております。もし、自分が保菌者で持ち帰ってしまったらと思うと怖いので。それなのに団体旅行で総理夫人が訪れるなんて......。ファーストレディがスーパースプレッダーになりかねませんかね」
「地元民です。非常に腹立たしいです。宇佐市は高齢化率が高いのです。自分にも年寄りがいます。また都会に出て働いている子どもも今は帰れないと言っています。そういう状況をよくよく考えてください。宇佐神宮は逃げたりしません。状況が落ち着いてからの来県をお待ちしています」
「実際に昨日、宇佐神宮のすぐ隣の豊後高田市で初めて感染者が出ています」

   最後に、この声を紹介したい。

「平時には天然の『困ったチャン』ですむが、有事には危ない人です。動き回って感染を拡大させる恐れがあります。安倍さん、なんとかしてください」

(福田和郎)

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