2020年 12月 6日 (日)

【襲来!新型コロナウイルス】小池都知事「買い物3日に1度に」呼びかけ 「信頼できるリーダーだから従うよ」と称賛の声!

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   東京都の小池百合子知事が2020年4月23日、記者会見を開いて「スーパーなどへの買い物は3日に1度に控えていただきたい」と呼びかけた。

   外出自粛要請の影響で、買い物が一種のストレス解消となり、スーパーや商店街が子連れや高齢者のたまり場となってクラスター化の恐れが高まっているからだ。「医療崩壊」と同時に「スーパー崩壊」の危機が迫っているのか――。

   ネット上では、小池都知事の混雑緩和策の提案に賛成の声が圧倒的に多い。一方では修羅場と化して、それこそ「命がけ」で働いているスーパー店員の生々しい訴えも紹介する。

  • 「買い物は3日に1度に」と訴えた小池百合子都知事(東京都ホームページ東京都知事会見2020年4月23日付より)
    「買い物は3日に1度に」と訴えた小池百合子都知事(東京都ホームページ東京都知事会見2020年4月23日付より)
  • 「買い物は3日に1度に」と訴えた小池百合子都知事(東京都ホームページ東京都知事会見2020年4月23日付より)

「小池さんは賛否のある問題にわれ先に動く」

   小池都知事はほかにも、利用客に「食料品などを必要以上に買いだめしないでほしい」とも訴えた。 また、スーパーなどの店側には、混雑緩和の取り組みとして、

(1)ホームページなどで混雑しない時間帯の発信
(2)高齢者や障害者、妊婦らの専用の買い物時間帯の設定
(3)品出し時間帯を工夫するなど、開店時の行列誘発の回避
(4)買い物かご数を制限による入店の抑制
(5)イートインスペースの中止

など、かなり細かい要請を行った。

   今回の小池都知事の呼びかけに関して、たとえばヤフーニュースが「みんなの意見」コーナーで「スーパーの入場制限をするべき?」とアンケート投票を行ったところ、2020年4月24日16時10分の時点(1万7740票)で、「規制するべき」(77%)、「規制すべきではない」(23%)と、賛成が多かった。

   ネット上では賛成の声が圧倒的だった。それは、

「小池さんは信頼できるリーダーだ。こういう賛否あるものにわれ先に動く。休業要請も夜の繁華街への指定もそうだった。国のほうが後に来た。最初に動く人には批判がくるけど、先頭に立ってやってくれるから、大阪府や北海道もやりやすくなると思う」

という意見が非常に多いからだ。

   もちろん、今回の「スーパーへの買い物は3日に1度に」という呼びかけにもごく一部だが、反対論がある。こんな意見に代表される。

「生活困窮者の中には自宅の冷蔵庫が小さく、備蓄する余裕がない世帯も多くいる。大きな冷蔵庫があれば、3日に1回程度で買い出しも済むかもしれないが、毎日買い出しに行かなければならない世帯も東京には多い」
「体力もクルマもない年寄りは、3日に1度のまとめ買いなど、重くて持ち運べないから無理でしょう。うちも食べ盛りの子が3人。学校休校だから家で3食食べる。1日に2回も買い物に行くくらい」

   こんな案配だが、さっそく賛成派から、こんなツッコミが入った。

「小池知事の呼びかけは努力目標ととらえればいいことなので、ヤンヤいうこともないと思います。私の家のように余裕のある家は5日に1度にすればいい話。全体で3日に1度くらいでいいのでは」
「家の前が小さめのスーパーなので、冷蔵庫かわりに日に2回も行っていた。4人家族で、つい料理していても牛乳がないとかゴマがないとかで、買い足しに行っていたけど、なくてもいい物は我慢すればいいよね。3日前に全部のメニューを決めればいい。生活を改めよう。努力してみよう」

と、これを機会に3日に1度の買い物に挑戦しようという声が多かった。

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