2020年 8月 10日 (月)

激しい値動きの「半減期」のビットコイン相場 慶大と専修大がうまく乗り切りプラスを確保【カソツー大学対抗戦 第5週】

毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

ビットコイン、急落直前にすべて売却(慶応義塾大学)

   みなさん、こんにちは。馬医金満です。

   今週(5月18日週)はビットコインが一時1万ドル(約107万円)を超えていたのですが、その後、急激に落ちてしまい現在(22日)97万円台を上下しています。

   前週の半減期が訪れたことで、一たんは一気に価格が上昇していたのですが、半減期後には利益があげられなくなった非効率なマイナーがマイニングの停止を停止し、保有するビットコインを一気に売却するというリスクがあります。

   さらに、上記のような零細マイナーの撤退が相次げば、一部のマイニング企業に計算力が集中し、ネットワークの安全性を脅かす問題(51%攻撃など)が発生する可能性もあるといわれています。

   つまり、半減期後のハッシュレート(マイニングする際の速度を表す指標)の推移はビットコインの価格形成に大きな影響を及ぼすといえます。そのハッシュレートが前週から急落し、またマイナー収入もハッシュレートの下落に伴い低くなったので、ビットコインの下落につながったのではないかと考えています。

   ちなみに、その他のアルトコインもビットコインと同じような値動きで下落しています。

   さて今週の取引ですが、ビットコインのハッシュレートをここ1週間で見張っていたので、急落直前に前回取引した分を、すべて売却しました。

   104万円台で売却したので、売却益はプラス404円(前週からはプラス16円)となり、現在の合計で1万404円となっています。 今後もしばらく乱高下する気配はあるので、ハッシュレートに注目しながら取引を行いたいと思っています。

   リップル(XRP)も、ずうっと1XRP=20~21円台を行き来しているので、どこかのタイミングで買いたいなあとは思っています。

   では、また来週!

◆ 児山将のワンポイントアドバイス
ビットコインのハッシュレートを睨んでの利益確定はさすがといったところ。投資家の多くも、ハッシュレートの低下が気になっています。直近のハッシュレート分析におけるビットコインの妥当価格は87万円前後とされており、このレベルになると多くのマイナー(マイニングする人・組織、採掘者)の損益分岐点以下になるのではないかとも言われています。このまま難易度調整(6月4日前後)を迎えると、2019年9月あたりまで一気に調整が進むものの、そうなると再びマイナーが戻ってくるのではないでしょうか。それまでは、マイナーにとっても投資家にとってもガマンの時になりそうです。

前週からの損益   プラス16円
5月22日現在     1万404円

プロフィール
明治大学 IT
法学部2年、群馬県出身。多少のFX経験はありますが、仮想通貨は未経験です。
好きなミュージシャンはThe 1975とColdplay。好きな作家は村上春樹とさくらももこ。未熟な部分も多いですが、温かい目で見守っていただければと思います。よろしくお願い致します!
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部3年。2年連続の参戦で、2連覇を目指す。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は約2年で、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。
仮想通貨で現金100倍! が目標。
専修大学 ゆう
経済学部3年。投資研究会TAMAGO所属。仮想通貨取引で失敗を経験している。趣味は散歩。ほかの大学の方々を参考にしたり話したりしたいと考えている。
群馬県出身。
中央大学 カンタロ
親が株式投資を少しかじっている程度で、私自身は初心者です。もちろん、仮想通貨も未経験なので、少しずつ運用に慣れ親しんでいきたいと思います。
趣味は漫才とチェス。
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