2020年 12月 3日 (木)

【きょうの格言】夫婦の自粛生活に必要なのは? 「愛情」と「冷静さ」は結婚生活の両輪と知るべし!(丸ノ内ミカ)

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   みなさん、こんにちは。丸ノ内ミカです。コロナ禍による影響はさまざまなことに及んでいますが、最近話題となっているのが「コロナ離婚」。文字どおり、コロナによる在宅勤務、外出自粛などで、夫婦ともに自宅で過ごす時間が増えたことが原因で、離婚に至るほど関係が悪化してしまう現象です。

   ネットではコロナ離婚について、

「コロナで離婚するくらいの夫婦はもとから関係が良くなかったはず」
「離婚をコロナのせいにするのはおかしい」

という意見が目立ちます。

   確かに、コロナはきっかけに過ぎなかったのかもしれません。とはいえ、初めから離婚を念頭に結婚する人はめったにいないはず。ましてや離婚は、結婚の何倍もエネルギーを費やす大仕事です。できれば不用意な離婚は回避したいですよね。

   激動の時代を生き残るためのスキルを策定していく「丸の内サバイバー女子会」で、コロナ離婚に象徴される「結婚の危機」をどう乗り切るか? を考えてみました。

  • こんな幸せがずうっと続くとおもっていたけど……
    こんな幸せがずうっと続くとおもっていたけど……
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娘の結婚祝いに「法律の本」を贈った母

   先日、「丸の内サバイバー女子会」のオンライン飲み会で、ある女性がこのゴールデンウイークに予定していた結婚式を延期した、という話をしました。

   「このご時世だから仕方ないよね」という、みんなの一致した反応がありましたが、こんな展開に......。「先の楽しみが増えたと思って、結婚祝いは何が欲しいかリストアップしてみたら」との誰かの発言に、そこから自分が結婚した時は何をもらったか、あるいは友人の結婚祝いに何を贈ったか、といった話題に移りました。

   「写真立て」、「ペアグラス」、「プリザーブドフラワー」など口々に出てきた中で、N奈さんが、「私のは変わってるんですけど。私が結婚するときに、実家の母が『法律の本』を結婚祝いにくれたんです」。

   異色のコメントに、「え、何それ?」とオンライン画面がザワザワしました。N奈さんは今年で結婚16年目のアラフォー女性。3歳上の旦那さんと、中学2年の娘さんとの3人家族です。独身時代の仕事は妊娠を機に辞め、娘さんが中学生になった昨年から、派遣社員として再び働き始めました。

   オンライン飲み会の自己紹介でも、「長らく専業主婦だったので、あまりこういうのに慣れてなくて」と控えめだったN奈さん。そのN奈さんからの意外な話に、みんなの関心はN奈さんに集まりました。

「母から結婚祝いをもらったのは、挙式を控えて、新居に私の荷物を運び入れてるときでした。母から、『これはN奈が結婚するときに贈ろうと思って』と『女性のための法知識』という本を渡されたんです。正直、かなり引きました。だって挙式を控えてる時ですよ。お勤めしながら、会社帰りにお料理習ったりパン教室に行ったり。着物が好きだったので、貯めてたお金で訪問着を作って、来年のお正月にはこれを着て主人と二人で初詣したいな、とか。素敵な家庭を作るぞと夢いっぱいの時に、『法律の本』って。お母さん、私が離婚すると思ってるの? 縁起でもないもの渡さないでよって、思わず母に突っかかってしまったくらいです」
丸ノ内ミカ(まるのうち・みか)
丸ノ内ミカ(まるのうち・みか)
早稲田大学第一文学部を卒業。金融系大手企業に就職してから、一貫して事務職やっています。10歳年下の夫と二人暮し。野球が大好き。シーズン中の週末は、ほぼどこかの球場に出没。東京・多摩出身。40代後半のアラフィフ。
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