2020年 11月 26日 (木)

そうだったのか! 効果的な色使いでプレゼン力をアップさせる資料づくり(入澤有希子)

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   今回は、「色」から見たプレゼン資料の作り方をお伝えします。

   色の選び方や使い方に苦手意識のある方は多いようです。日ごろ仕事で色を使う方でもない限り、あまり習うことのない分野かもしれません。「昔、色の勉強をしてみたけど教科書が難しくて挫折した......」という声を、私はよく聞いています。

   実際にプレゼン資料のお悩みについてリサーチしたところ、次のような声が聞こえてきました。

  • ワインが「テーマ」なのにオレンジ色のプレゼン資料ってどう?
    ワインが「テーマ」なのにオレンジ色のプレゼン資料ってどう?
  • ワインが「テーマ」なのにオレンジ色のプレゼン資料ってどう?

ポイントはたったの3つ!

「統一感を出したくて既存のフォーマットを使用しますが、色選びは悩みます」
「パワポでの資料作りはあまり得意ではなくて、1ページの中で何色まで使うと見栄えがいいのか気になります」
「グラフなどの図を使う時に、色で困っています」
「私はデザイナーじゃないし......」

   でも、大丈夫! 難しい知識がなくても、簡単なルールをいくつか覚えてしまえば、プレゼン資料の色使いで悩むことは少なくなります。

   ポイントは、たったの3つです。

「テーマに合った色選び」
「使っていいのは2色まで」
「コントラストを意識する」

   この3つを押さえておけば、見やすくて、内容が伝わりやすい資料が出来上がります。

◆ テーマに合った色選び
プレゼンするということは、何かしらテーマがあるはずです。テーマが「エコ」なら、グリーン。テーマが「美容」なら、ピンク。このように、誰もが連想しやすい色を使うことが大事です=下図「色と連想」を参照
たとえば、「日本ワインの販売」がテーマなのに、オレンジ色ばかり使うなどは違和感があると思います。
ちなみに、「信頼」「誠実」「清潔感」などを表現するときは、ネイビーや青で表現することができます。ビジネスシーンではよく使われる色にあたるので、青系の色の使い方をマスターしておくと便利です。

色と連想の図
色と連想の図
入澤有希子(いりさわ・あきこ)
入澤有希子(いりさわ・あきこ)
パーソナルスタイリスト
美容専門学校・高等学校色彩学講師
ミスユニバースビューティーキャンプ講師、テレビの変身企画スタイリストなどを経験。フリーランスでパーソナルスタイリストをしつつ、最近はベンチャー企業でセカンドOLデビューを果たした。働くママの大変さを実感し、働くママ100人へのインタビュー活動「we MAMA」を立ち上げる。さまざまな働き方があることを伝える活動も実施中。法政大卒。37歳。
ブログ https://ameblo.jp/akiwasa/
ホームページ https://daily-ands.jp/authors/573a7efc73f3212f79f6339b
we MAMA https://note.com/we_mama
著書に「子育てのために仕事を諦めなくてもいい方法」(Kindle版)がある。
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