2020年 12月 2日 (水)

テレワークの残業、6割超が「申告しないことがあった」 「上司に報告するな」「申告しづらい」......

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   「新しい働き方」として定着しつつあるテレワークについて、71.2%の人が「テレワーク中に仕事とプライベートの区別がつかなくなることがあった」と答えていることが、日本労働組合総連合会(連合)の調査でわかった。

   新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テレワークを導入する職場が急増するなか、在宅では通常勤務に比べてオンとオフがあやふやになったり、残業代や諸経費などが気になったりすることで、不安を感じる人が少なくないようだ。

  • 「上司に残業を申告するな」と言われて……
    「上司に残業を申告するな」と言われて……
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7割超のテレワーカーが困った!? オンとオフの区別

   連合の調査によると、「今年4月以降に、どのくらいの頻度でテレワークを行っていたか」を聞いたところ、「毎日」と答えた人は全体の26.2%で、「勤務日の7~8割」の人が25.9%、「5割」は20.8%だった。

   テレワークが「5割以上」だった人の割合を合計すると、全体の72.7%にのぼることがわかった。「2~3割」は17.2%で、「それ以下」は10.1%だった。

   テレワーク勤務中の体験について聞くと、全体の71.2%が「仕事とプライベートの時間の区別がつかなくなることがあった」と回答。次いで53.6%の人が「休憩時間をきちんととれないことがあった」と答え、「出勤するよりも長時間労働になることがあった」という人も51.5%いた。

   1人で仕事を進めるテレワークは、通常勤務のようにメリハリをうまくつけられなかった人が多いようだ。ほかにも「深夜の時間帯(午後10時~午前5時)に仕事をすることがあった」(32.4%)や、「勤務時間外に仕事に関する連絡を取ることがあった」(55.9%)などの回答があった。「テレワーク勤務になったことを理由に給料が下がった」と答えた人も、29.0%いた。

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