2020年 10月 25日 (日)

「8年間で半年しか働かない私って、ずるい?」育休2回、休業制度の利用で夫の海外赴任に同行「子を産む働く女性に迷惑か?」専門家に聞いた(1)

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「8年も仕事から離れたら浦島太郎じゃないですか」

子連れで夫の海外赴任に付いていくべきか?(写真はイメージ)
子連れで夫の海外赴任に付いていくべきか?(写真はイメージ)

   しかし、大半の人は「ずるい」「恨まれるよ」という意見が多かった。

「制度を使うだけ使って、やっちゃってる感があります。働くつもりで入社したのではないの、と思われても仕方ないのでは? 会社に負担させているのではなく、人に負担させていることを忘れずに! ツケを払う時は必ず来ます!」
「同期さんはとてもいい人。あなたは気づかいが足りない、同期さんはそこをハッキリと指摘してくれた。当方アメリカ在住ですが、こっちの企業でもあること。やはり、気をつかえる言葉、感謝の言葉があるほうが好まれます」
「恨まれるよ。休職制度って、旦那の海外赴任について行くからという理由で取得できるの? もし出来たとしても、同僚はその分割りを食うわけだし、あなたがいない間、派遣さんを雇っても帰ってくれば辞めさせられる。それまでスムーズに回っていた仕事が、突然復帰することで混乱するかもしれない。8年も経っていたら、浦島太郎じゃないですか。ずるいかどうかより、私なら怖くて無理」

   また、夫の海外赴任に付いていくことは、「働く女性社員のイメージを下げている」という批判もあった。

「育休は本来男女で分担すべき。もし、海外赴任の辞令があなたに出たとき、夫は休職してあなたに付いていくのか。育休を夫婦のうち女性だけがとり、夫の海外赴任にあっさり付いていくなら、一人前の社員として雇用するなら男性を取りたい、と思わせるに十分ですものね。あなたのすることが女性社員のイメージを下げていると、同期さんが言われるのはもっともです」

(福田和郎)

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