2020年 12月 5日 (土)

【尾藤克之のオススメ】秋の夜長はセルフマネジメントに充てる 鏡を見ながら自己肯定感を高める方法

お金のプロだけが知っている、保険を使った賢い貯蓄方法!

   結果を出している人は、夜の時間にストレスや悩みを軽減し、集中力をアップさせています。

   その過ごし方のコツを、仕事、アイデア力アップ、人間関係、将来の夢、セルフマネジメントに活かすことができれば結果が大きく変化します。夜を利用して、結果を出し続けるスキルとマインドとはどのようなものでしょうか。

「結果を出し続ける人が夜やること」(後藤勇人著)あさ出版
  • お化粧のときだけじゃない「鏡」を見ることの効用!(写真はイメージ)
    お化粧のときだけじゃない「鏡」を見ることの効用!(写真はイメージ)
  • お化粧のときだけじゃない「鏡」を見ることの効用!(写真はイメージ)

鏡を見て、きょう頑張った自分に感謝する

   時間を活用するうえで、とても大切なことがあります。それは、1日の自分を引きずらないことです。とくに、マイナスの感情は早めにリセットしなければいけません。そうは言っても、なかなか切り替えられないこともあるでしょう。どうすればいいのでしょうか――。

「そういう時は、鏡で白分の姿を見ることです。ハーバード大学の研究で、『イライラした時に鏡を見ると精神が安定する』ことが証明されています。これは、脳科学的にも立証されています。朝は、身だしなみを整える必要があるので、鏡を見る人がほとんどでしょうが、夜に鏡で自分を見るかというと、ほとんどの方が見ていないのではないでしょうか」

   著者の後藤勇人さんは、そう言います。

「セミナーなどで、何度かこの質問をしてみたのですが、女性の方は7割くらいの方が毎晩鏡を見ているとのことでしたが、男性はほとんどが鏡を見ていない(見ているかもしれないが意識にない)とのことでした。みなさんはいかがでしょうか。結果を出し続けている人は、男性も女性も、夜、鏡をよく見ています。鏡の中の自分と対話するのです」(後藤さん)

   鏡の中の自分と対話するとは、どういうことでしょうか。

「私のオススメは、帰宅後、手を洗う時に意識して鏡と向かい合う時間を持つことです。手を洗う前に2~3分でいいので、洗面台の鏡で自分の顔を見ながら、きょうの反省と、よかったことを思い浮かべ、最後に頑張った自分に感謝を伝えます。たとえば、こんな感じです。1~4の順番でやってみましょう」
1.鏡に向かって、今日頑張った自分に「ご苦労様」と声をかけます。
2.その日、よくなかったアクションについて振り返り、「次回はこうしよう」と改善案を考えます。この作業は感情的にならず、客観的に行ってください。
3.今度はよかったことを思い出します。「お弁当がおいしかった」「電車がすいていて快適だった」など、どんな些細なことでもかまいません。
4.「きょうは頑張ったね」と褒め、感謝します。
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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