2020年 12月 5日 (土)

IPOを果たした「I-ne」 DtoC企業は時代の波に乗ったのか!?【馬医金満のマネー通信】

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

「容器」「価格」「マーケティング」に大きな特徴

   主力事業の一つである「BOTANIST」の戦略として、「容器の差別化」「価格」「マーケティング」の3点において、大きな特徴があると考えています。

   まず、容器ですが、同社の社内にはブランディングから制作までインハウスで対応できるクリエイティブ部門があります。インハウスの強みを生かし、既存のシャンプーメーカーのような形ではなく、シンプルに本質的な表現を突き詰めたデザインとなっています。

   価格では、中身に徹底的にこだわり、1000円~1500円台の、いわゆる中価格帯のプライズゾーンのシャンプーという、今まで充実していなかった価格層での商品を打ち出しました。

   またマーケティングですが、まず店頭以外で販売実績をつくることを重点的に展開。楽天市場やInstagramでの実績づくりに絞ってマーケティングを行いました。

   これらはDtoC企業(Direct to Consumer=メーカーやブランドの自社で企画・製造した商品を、ECサイトなどの販売チャネルを駆使して、直接〈Direct〉消費者に届ける企業のこと)の基本戦略として、今後スタンダードになっていくと考えています。

   では、また!(馬医金満)

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