2020年 11月 25日 (水)

「謝りたいけど謝れない」人生果たして、謝るほうが得なのか?【ひろ子ママの教訓 その28】

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

   きょうは、50代後半のYさんです。

「この歳になると、人生得している人・損している人っているもんだなぁと、ひしひしと感じます。まわりでもうまく転職した人や、まわりからもお気の毒って部署に異動した人もいます。私のことですけどね。人生、なんでこんなに違うのだろうと考えた時に、同期から『謝れるかどうか』の違いなんじゃないかと言われました。今からでも、得する人生が送りたいな......」

   大ヒットドラマ「半沢直樹」では謝る、「土下座」というイメージがありますが、そこまではする必要はないかと思いますけどね。でも、「謝る」って行為は人生を好転させる効果があると思いますよ。

  • 人生、謝ったら負けなのか?
    人生、謝ったら負けなのか?
  • 人生、謝ったら負けなのか?

そもそも、なぜ謝りたくないのか?

   「謝りたくない」その理由の一つに、自分に非がないことに対して「何で謝らないといけないんだ」という気持ちがあると思います。Yさんはどうですか?

「明らかに自分が間違っていることは謝りますが、相手に非がある時には認めたくないなぁ」(Yさん)

   Yさん。ポイントは、「謝ることは、非を認めることではない」ということです。

   たとえば雨の中のアポイントで、訪ねて来てくれた方に向けて「雨の中、わざわざ来ていただいて申し訳ありません」(雨が降ったことは誰のせいでもありませんし、個人ではどうしようもないことですが)と、ワンクッション謝りを入れることで、相手への好感度が上がります。Yさんも、これくらいはやっていますよね。(笑)

   また、会社としてのミスが起きた時、仮に部下がミスしてしまったとしても「このたびは部下がミスしてすみませんでした」と謝っても、所詮は人ごとですよね。

   自分に直接非がなくても、他人のせいにせず、迷惑をかけてしまったという事実について謝るということです。

   人生得している人は、自分の非ではなかったとしても、他人のせいにせずに謝ることができる人だと思います。会社での立場が上がるにつれて、直接自分自身に非がないことも増えていくので、「謝り上手な人ほど、得する」と言えるのかもしれませんね。

   成し遂げたい大義の実現のため、大義名分のためと比べると、自分のプライドは小さいものなのでしょう。

ひろ子ママ (こまま・ひろこ)
ひろ子ママ (こまま・ひろこ)
仮想スナック「ひろこ」を経営
古代マヤ暦シンクロ協会認定講師、ライター
起業したい人・副業したい人が集まる50~60代限定の仮想スナックのママ。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。
鳥取県生まれ、東京在住。多拠点生活に向けて活動中。
Woman excite:https://woman.excite.co.jp/article/author/w_pinoco/
DAILY ANDS:https://daily-ands.jp/authors/573a7efc73f3212f79f6339b
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
コラムざんまい
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中