2023年 2月 3日 (金)

自慢話が多くて、めんどうな人と付き合うにはコツがある【尾藤克之のオススメ】

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めんどくさい人の前ではバカになろう

   自慢話をしている人は、要するに「この点をホメてほしい」ということを自分で吐露しているのですから、なにも言わない人に比べたら扱いやすいともいえます。

   営業実績を自慢をするなら、営業成果をヨイショすればいいし、学歴の自慢話ばかりするのなら、その学歴をホメあげてあげればいいのです。なんてわかりやすくて付き合いやすいのでしょうか。

   いちばんやってはいけないのは、せっかく相手が気持ちよく自慢話をしているのに、自分はその上をいくことを話してしまうことです。相手にとっては、これがいちばん腹立たしいからです。

「部長がお持ちのブラックカードですが私も同じやつを持っているんですよ」
「部長と同じように、私もMBAを所有しています。ケンブリッジですけどね」
「部長もクラウンをお乗りなんですね。僕のはG-Executiveという最上級モデルです」

   このようなことは、口が裂けてもいってはいけません。

   またお酒が入ると、壊れたスピーカーのように同じ話をくり返すのが、このような人のクセですが、「部長、その話はもう10回くらい聞きましたよ」などと言ってはいけません。自慢話をされたら、そのたびに大げさに驚いて見せて、お世辞をいってヨイショすればいいのです。

   本書では、このような「めんどくさい人」を58のタイプに分類し、それぞれのタイプに対して、多くの科学論文をもとにした最適な対処法がわかりやすく解説しています。めんどくさい人でもテクニックとコツさえつかめば、つきあうことは難しくありません。(尾藤克之)

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学客員研究員。
議員秘書、コンサル、IT系上場企業等の役員を経て、現在は障害者支援団体の「アスカ王国」を運営。複数のニュースサイトに投稿。著書は『最後まで読みたくなる最強の文章術』(ソシム)など19冊。アメーバブログ「コラム秘伝のタレ」も連載中。
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