2021年 2月 26日 (金)

携帯電話料金値下げ戦争「冬の陣」はドコモ圧勝か?「5G」新料金のKDDIにネットは総スカン(2)

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わざわざ高価格プランを発表したKDDIは「アホモ」か?

   また、KDDI(au)の「5G」の新プランについては、こんな声が多かった。フリーランスジャーナリストの山口健太氏は、こう投稿した。

「KDDIはドコモがアハモを発表する前から今日のイベントを準備していた。しかし結果的にアハモ後の最初の発表会となり、auの対抗策に期待が高まる中でライブ配信には6000人以上が集まったのに、対抗プランが出てこなかったことに失望の声が広がった。auの新プランで比較対象となるのはドコモやソフトバンクの上位プラン。ただ、批判の声が高まる複雑な条件付きの料金を前面に押し出すスタイルを踏襲したことも、余計な摩擦を増やしている。アハモは携帯ビジネス全般に多大な影響を及ぼすプランであり、各社が対抗策を練るには少し時間がかかりそうだ」

   ITジャーナリストの篠原健司氏は、こう書いた。

「今回、『期待はずれ』という批判の大本になっているのは金額の見せ方。KDDIは『データMAX5G with Amazonプライム』を月額3760円からと打ち出しましたが、基本料金は月額9350円。家族割やauスマートバリュー、そして期間限定の割引をすべて利用してようやく3760円になる。そのため3760円が適用される人は少なく、期間も長くない。それなのに最安の値段を前面に出してきたことに対して、ahamoの2980円のわかりやすさを見たスマホユーザーから批判が出ている形だ」

   auファンからも期待外れの声が殺到した。

「au待ちだったユーザーに対する回答としては0点でしょ。*印(条件)のてんこ盛りのうえ、家族全員アマプラ(Amazonプライム)付けて何の意味がある? という血迷った料金プラン。新プランのAmazonプライムは要らない。Amazonで直接契約すれば家族会員2人まで追加できるからお得! 後出しじゃんけんで負けるのはなかなかできることじゃない」
「ahamo対抗プランではないのに、先に高価格帯の新料金を大々的に発表したという致命的な経営判断ミス。消費者にも『高い』という第一印象を植え付けてしまい、皮肉にもau離れが加速するプランになってしまった」
「ahamoも個人で20ギガも使わない人が多いのが欠点。10ギガにしてもう少し安いプランが出てきたらauが勝つと思っていた。蓋を開けてみたら論外。お話にもならない。ahamoで楽天とMVNO(格安スマホ会社)が終わると言われていたが、まさか先にauが自爆するとは予想外だった」
「ヘビーユーザ向けにこういうプランもあっていいと思うが、わざわざドコモの新プラン発表直後にいつも通りのややこしい高価格プランを大々的に発表したら『アホモ』なのかと思われても仕方ない」

(福田和郎)

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