2021年 9月 19日 (日)

コロナショック!首都圏の新築マンション発売にも 28年ぶり3万戸割れ

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6000万円前後の3LDKが好調

   気になる価格と間取りだが、6000万円前後の3LDKが好調だ。しかし、一般のサラリーマンからすると、かなり高額であることは間違いない。それでも購入者が増えている現状を担当者は、

「あくまで傾向ですが、昨今は夫婦共働きのご家庭が多いですね。そうなると、2人合わせた家庭年収が1000万円超という方も少なくありませんし、そういった場合は6000万円前後の物件でも。特に東京都内では人気があるようです」

と話す。

   実際にマンションを購入した、東京都内在住で妻と娘との3人暮らしの40代男性に話を聞くと、「新築にはこだわっていないけど、やっぱりコロナ禍で在宅勤務が増えました。この先、仕事環境がどう変化するのかわかりませんし...」との理由で、自分の仕事場を確保できる3LDKへの転居を決めたという。

   不動産経済研究所の担当者によると、最近の物件は広さだけ決めてもらい、2LDKや3LDKといった間取りは購入者のニーズに応じて柔軟に対応できる物件が増えてきているそうだ。コロナ禍による働き方改革で、マンション販売も変わってきているようだ。

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