2022年 5月 24日 (火)

動き出す「ウィズコロナ」経済を追い風に、「迷いなく」JAL株を買う!(石井治彦)【格言で買う! 株式投資】

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「ウィズコロナ」経済活動の再開に明るい見通し

   2019年12月、新型コロナウイルスは中国の武漢で最初の集団感染が確認された。その後、世界的なパンデミックとなり、日本では第5波がようやく下火になってきた。緊急事態宣言は9月30日をもって解除され、年末の第6波の到来が気にかかるものの、感染予防と経済活動の両立を目指す「ウィズコロナ」の段階に入った。

   政府は、11月初めには希望者への2回目接種は終了する見通しを発表。初期段階に有効とされる「抗体カクテル療法」や、中等症以上に有効とされる「デキサメタゾン・バリシチニブ・レムデシベル」などに加え、感染初期に有効とされる飲み薬などの新薬開発により治療法も充実してきた。

   新型コロナウイルスの治療に、今度こそ道筋が見えてきたことは間違いないようす。経済再開で先行する欧米の動きを参考にしながら、遅まきながら日本でもワクチンパスポートを活用した経済活動の再開を進めていくことになると考えている。

   9月21日には、中国の不動産大手、恒大集団の経営不安に端を発して日経平均株価も2万9839円71銭(前日比660円安)と下落している。そんななか、JAL株には緊急事態宣言の解除に伴う人流再開を見込んだと思われる「買い」が入り、この日の株価は2499円(前日比107円高)まで上昇している。

   まずは2~3年先の業績回復を見据えて、じっくり株価上昇を待とうと考えている。現時点では、コロナ禍による大幅下落前の、3397円(2019年12月30日終値)での売却を考えている。(石井治彦)

日本航空(9201)
保有株数(2021年10月1日現在) 300株 平均取得単価2305円
年初来高値 2021年3月22日  2759円00銭
年初来安値 2021年1月28日  1811円00銭
直近の終値 2021年10月 1日   2617円00銭


プロフィール
石井治彦(いしい・はるひこ)
投資歴25年。「現物株式取引」と「長期投資」が基本姿勢。情報源はもっぱら会社四季報や日本経済新聞、経済誌など。また、株主総会やIR説明会には、できるだけ顔を出すようにしている。東京都出身。

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