2022年 5月 29日 (日)

事務職辞めたいと思うときランキング! 3位「仕事多すぎ」、2位「目の疲れ・肩こり・腰痛の体調不良」...では、1位は?

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   どんな会社にも必ず必要な仕事...それは「事務」だ。オフィスワークの花形でもある。

   しかし、実際にやってみると、予想外の苦労があったり、自分には向いていないことが分かったりして「辞めたい」と思う人が少なくないという。転職支援サービス「ビズヒッツ」(三重県鈴鹿市)が2022年3月24日、「【事務職を辞めたいと思うときランキング】男女500人アンケート調査」を発表した。

   どういう人が向いていなくて、どんな時に辞めたくなるのだろうか。

  • ほかの仕事をしたてみたい!(写真はイメージ)
    ほかの仕事をしたてみたい!(写真はイメージ)
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「毎日単純作業で変化がなく...」

   調査結果によると、事務職をしている人に「どんなときに事務職を辞めたいと思うか」を聞くと、ダントツの1位は「仕事が単調・やりがいを感じないとき」だった=図表1参照。具体的にはこんな意見があがっている――。

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(図表1)事務職を辞めたいと思うときベスト10位(ビズヒッツ作成)
「毎日単純作業で変化がなく、働いている目的や楽しみが見出せない」(40代・男性)
「ルーティンワークを毎日やっていると、自分が何も成長できていないのではと感じてしまう」(40代・男性)
「単純作業を毎日繰り返しやっていて、自分じゃなきゃいけないわけでもないし、私が辞めても誰も止めないだろうし、誰も困らないだろうなとふと思う(30代・女性)

   事務職は、書類の作成や作業の進行方法、スケジュールなど、ある程度仕事の「型」が決まっているものだ。そのため、入社当時には難しかったことが業務に慣れて自分なりのやり方が確立されると、ルーティンワークになってしまうことが多い。

   それは成長の証であり、喜ぶべきことなのだが、向上心のある人や仕事ができる人ほど「つまらない」「むなしい」と感じてしまうようだ。

   事務の仕事はほとんど机に座りっぱなしの作業が多いため、2位に「眼精疲労・肩こり・頭痛・腰痛などの体調不良を感じたとき」がランクインした。

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事務の仕事は目が疲れる(写真はイメージ)
「眼精疲労や肩凝り・首凝り・頭痛がすごくて、パソコン画面やiPhone画面すら見たくなくなる時がある」(20代・女性)
「肩から首から頭までひどく痛む時は、事務職をやめたくなる」(20代・女性)
「マウスで手が痺れて感覚がなくなり、肩や首の痛みが薬やマッサージでも治らないことがある」(30代・女性)

   仕事の多くがデジタル化した現在、一日中パソコン作業をしている事務職の人が多い。眼精疲労や肩こり、頭痛、腰痛は事務職の「職業病」と言ってもいいかもしれない。「事務職をしてから視力が落ちた」という人も年齢を問わず目立った。体の不調の原因が分かっているだけに、「このまま続けていいものだろうか」と不安を感じるようだ。

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