没頭できる「遊び」「趣味」持つ人は成功する?! 精神科医が語る「遊びの効果」とは【尾藤克之のオススメ】

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仲間と楽しいことを見つけてみる!

   樺沢さんのYouTubeチャンネルに「友達ができません」という質問が時々送られてくるそうです。答えは「友達はできるものではなく作るもの。何もしないで黙って待っていても勝手に友達はできない」と解説します。明確な意思を持って行動しなければ、友達はできないのです。

   友達は「友情」でつながった関係ですが、「仲間」は「共通の目的」でつながった関係です。「仲間」はコミュニティーに所属することによって生まれます。とはいえ、その仲間全員と仲がいいとは限りません。仲のいい人もいるし、気が合わない人、仲の悪い人もいます。

「コミュニティーの中に何人か、気の合わない人がいることは当然のことです。仲のいい人との間に『友情』が発生し、さらに深い友人関係に育っていく。仲間→友達という流れであれば友達が作りやすいのです」(樺沢さん)

   書店に行けば、「遊びや趣味に関する本」が売っています。しかし、読むだけでは何も解決しません。まずは仲間を作ってみましょう。共通の「遊び」や「趣味」が新たな人間関係を構築するヒントにつながるかもしれません。

(尾藤克之)

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学客員研究員。
議員秘書、コンサル、IT系上場企業等の役員を経て、現在は障害者支援団体の「アスカ王国」を運営。複数のニュースサイトに投稿。著書は『最後まで読みたくなる最強の文章術』(ソシム)など19冊。アメーバブログ「コラム秘伝のタレ」も連載中。
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