2022年 5月 19日 (木)

新入社員が「仕事やりたくない」...そう感じた時期は「5月」最多の調査結果 ネガティブな気持ち、乗り越えるには?

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   新入社員が入社して、1か月近くが経った。連休があけて、いわゆる「五月病」にはなっていないだろうか。

   そんななか、RevComm(レブコム/東京都渋谷区)がおこなった営業職に着目した調査は興味深い。2022年5月10日に発表した同調査では、新卒時代、営業職として働いていた社会人2年目以上の営業職302人を対象に、新卒営業時代の「壁」について聞いている。当時、どんな気持ちだったか。そして、先輩たちから新人たちへのアドバイスとは――。

  • 新人営業パーソンの気持ちとは(写真はイメージ)
    新人営業パーソンの気持ちとは(写真はイメージ)
  • 新人営業パーソンの気持ちとは(写真はイメージ)

仕事やりたくないと感じた理由...最多は「上司・先輩に怒られた」

   まずは、ストレートに、「新卒時代に営業職として働く中で、『やりたくない/休みたいと感じたことはあるか」を聞いたところ、「何度もある」(55.5%)、「ややある」(27.2%)、「あまりない」(10.3%)、「全くない」(5.0%)と続いている=図表1参照

(図表1)仕事をやりたくない/休みたいと感じたことはある?(RevCommの作成)
(図表1)仕事をやりたくない/休みたいと感じたことはある?(RevCommの作成)

   「何度もある」「ややある」とした回答者には、その理由を聞くと(250人、複数回答)、多い順に、「上司・先輩に怒られた」(43.2%)、「顧客に直接怒られた」(36.8%)、「自分がミスをした」(33.6%)、「目標数値(ノルマ)に達することができなかった」(32.0%)、「仕事が終わらない」(32.0%)、「業務にやりがいを感じられなかった(32.0%)」などが続いた=図表2参照

(図表2)仕事をやりたくない/休みたいと感じた理由(RevCommの作成)
(図表2)仕事をやりたくない/休みたいと感じた理由(RevCommの作成)

   同じく「何度もある」「ややある」とした回答者には、「仕事を『やりたくない/休みたい』と感じた際、どのような気持ちになったか」も聞いた。

   その結果、「オフィスに行きたくなくなった」(51.6%)、「仕事のモチベーションが下がった」(47.2%)、「顧客に電話をかけるのが億劫になった」(45.6%)、「顧客とのアポイントに行きたくなくなった」(33.6%)、「転職したくなった」(32.8%)などが上位に挙げられた=図表3参照。この気持ちは、営業職に限らず、共感するビジネスパーソンは少なくないことだろう。

   ちなみに、そう感じた時期は、「5月」(42.0%)、「6月」(36.0%)、「7月」(29.2%)という回答が目立つ=図表4参照

(図表3)その時、どのような気持ちだった?(RevCommの作成)
(図表3)その時、どのような気持ちだった?(RevCommの作成)
(図表4)仕事を「やりたくない/休みたい」と感じた時期(RevCommの作成)
(図表4)仕事を「やりたくない/休みたい」と感じた時期(RevCommの作成)
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