2024年 6月 18日 (火)

サウナで五月病対策は「アリ」かも! 東京都内、サウナに通いやすく、家賃が安い駅はどこ?

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   仕事で忙しいビジネスパーソンが心身を癒すことのできる施設として「サウナ」が注目されるなか、LIFULL(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅情報サービスのLIFULL HOME'Sが、五月病の時期を前に、心身の調子を整える「東京都内のサウナに通いやすくて家賃が安い駅ランキング」を、2023年4月24日に発表した。

   最近は、人気俳優や女性タレントなどが「サウナ好き」を公言したり、「サ道」というマンガがドラマ化されたり、「サウナフェス」が開かれたりと、空前のサウナブームが到来。サウナに通いやすく家賃が安い、意外な「穴場」はどこだ!?

  • 京王相模原線「京王永山駅」から徒歩1分にある「永山健康ランド 竹取の湯」
    京王相模原線「京王永山駅」から徒歩1分にある「永山健康ランド 竹取の湯」
  • 京王相模原線「京王永山駅」から徒歩1分にある「永山健康ランド 竹取の湯」

人気の「サウナ」が近くにある「住まい」を探してみると...

   いまやサウナは大ブーム。高温のサウナ室に入ると、血管が広がり、脈拍が早くなるので血流が体内をめぐり、酸素の摂取量も増えて、こわばっていた筋肉がほぐれたり、汗をかくことで疲労回復や美肌効果が見込めたり、免疫力アップしたり......。さらには蒸気中のマイナスイオンによってリラックス効果もあるとされる。

   それがストレスを解消しリラックスすることが大事といわれる「五月病」の対策にもなると、サウナを取り入れる人も、最近は少なくないようだ。

   日本サウナ・温冷浴総合研究所が実施した「日本のサウナ実態調査 2023」によると、コロナ禍の影響でサウナに行く頻度が減り、減少していたサウナの愛好家人口も、2023年は復調の傾向にあるという。

   東京都内には銭湯やスパ、個室サウナなど、サウナを楽しめる施設が数多くある。そこで LIFULL HOME'S は、ニフティ温泉の「東京都内でサウナがオススメの温泉・銭湯・スパ 15 選」にランクインしているサウナがある駅の単身世帯向け物件の平均家賃を算出。安い順にランキングした(最寄り駅が複数あるサウナは、平均家賃が安いほうの駅でランキングした)。

   その結果、第3位は、都営新宿線「船堀駅」(江戸川区)。平均家賃は7万3405円で、徒歩4分の立地にある「東京健康ランドまねきの湯」は天然温泉が使われている大浴場や高濃度炭酸泉の檜風呂、露天風呂などと併せて、広々としたサウナルームで汗をかくことができる。

   第2位は東京メトロ・千代田線の「北綾瀬駅」(足立区)で、平均家賃は6万6542円。都内でありながら、湯治場風情が味わえる「大谷田温泉 明神の湯」があり、「高温サウナ」とミストサウナタイプの「源泉蒸し風呂」を楽しめる。

   そして、第1位は平均家賃5万円台で住むことができる、京王相模原線の「京王永山駅」(多摩市)だった。平均家賃は5万6217円。駅から徒歩1分の立地に、1時間間隔でオートロウリュサービスが展開される「永山健康ランド 竹取の湯」がある。【下表参照】

サウナに通いやすくて家賃が安い駅、第1位は「京王永山駅」だった(LIFULL HOME'Sが作成)
サウナに通いやすくて家賃が安い駅、第1位は「京王永山駅」だった(LIFULL HOME'Sが作成)

「荻窪駅」に「笹塚駅」なんと8位には「池袋駅」がランクイン

   第4位は、JR中央線と東京メトロ・丸ノ内線が乗り入れる「荻窪駅」(杉並区)。平均家賃は7万7697円で、徒歩1分の便利な立地にある「東京荻窪天然温泉 なごみの湯」は「ロッキーサウナ」と、曜日によって塩サウナとしても利用可能な「ミストサウナ テルマーレ」がある。男性浴室のスチームサウナ「ボナサウナ」も人気という。

   第5位は東京メトロ・東西線が走る「落合駅」(中野区)で、平均家賃は7万8919 円。駅の近くにある「松本湯」は、2021年にクラウドファンディングを利用してリニューアルオープンした大人気の銭湯だ。

   第6位の京王線「笹塚駅」(渋谷区)の平均家賃は8万3969円)。サウナの本場フィンランド式の「iki サウナ」が導入されている「天空のアジト マルシンスパ」があり、第7位の京浜急行線「平和島駅」(大田区)の平均家賃は8万5947円で、高温サウナとストーンサウナが楽しめる「天然温泉平和島」がある。

江戸川区船堀にある「東京健康ランド まねきの湯」(最寄り駅は、都営新宿線「船堀駅」)
江戸川区船堀にある「東京健康ランド まねきの湯」(最寄り駅は、都営新宿線「船堀駅」)

   第8位はJR線と東京メトロの複数の路線と西武鉄道、東武鉄道が乗り入れる「池袋駅」(豊島区)。平均家賃は8万6431円)。ドイツ式ロウリュともいえる「アウフグース」イベントも体験できる「タイムズ スパ・レスタ」と、オートロウリュ装置を備えた岩サウナやケロサウナ、薪ストーブサウナなど、個性豊かなサウナを楽しむことができる「サウナ&ホテル かるまる池袋」の2つの施設がある。

   9万円台となる第9位の「錦糸町駅」(墨田区)は、JR総武線と東京メトロ・半蔵門線が走り、DJブースやビアバーも備えた大人気銭湯「黄金湯」がある。平均家賃は9万5455円。第10位はJR総武線と都営大江戸線が走る「両国駅」(墨田区)の9万8778円。本格フィンランド式サウナで1日複数回ロウリュサービスが提供される温浴施設「両国湯屋江戸遊」がある。

   LIFULL HOME'S 総合研究所のチーフアナリスト、中山登志朗さんは、

「1位の『京王永山』は新宿から約 30 分というアクセスの良さながら、多摩ニュータウンの中心地で、もともと賃貸物件が豊富にあるため、賃料相場が割安に設定されています。2位の『北綾瀬』、3位の『船堀』は城東・城北エリアの代表的なベッドタウンで、こちらも都心へのアクセスが良いわりに賃貸物件が豊富です。同様に、墨田区内の『錦糸町』『両国』も穴場的エリアといえるでしょう。
また、都心近くの『笹塚』や『池袋』などは、コロナ禍の影響でこれまで都心から離れる人が増えたことで、賃料が比較的安価ですが、これからは都心への揺り戻しも始まる可能性があり、その意味では狙い目のエリアであるともいえます」

とコメントしている。

姉妹サイト

注目情報

PR
コラムざんまい
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中