2024年 5月 27日 (月)

FIREに必要な金額はいくら? 必要なこと3選は「投資」「節約」「副業」

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   資産運用で早期のリタイアを実現する「FIRE」に向けて、そのために必要な行動とはどんなものがあるのだろうか?

   AlbaLink(東京都江東区)が2023年5月16日に発表した「FIREに関する意識調査」男女500人アンケート調査によると、「FIRE」をしたいと思う人は78%と過半数を超えていることがわかった。

   理由を見てみると、「仕事や会社から解放されたい」、「時間を自由に使いたい」、「好きなことをして暮らしていきたい」などの意見が上がり、ビジネスパーソンが高い関心を寄せている実態が明らかになった。

  • 「FIRE」したいと思いますか?(写真はイメージです)
    「FIRE」したいと思いますか?(写真はイメージです)
  • 「FIRE」したいと思いますか?(写真はイメージです)

FIREしたい理由1位は「仕事や会社から解放されたい」、2位は「時間を自由に使いたい」、3位は「好きなことをして暮らしていきたい」

   この調査は2023年4月22日から27日までの期間、現在働いている人500人(男性271人、女性229)人をインターネット調査したもの。

   なお、回答者の年代は10代が「0.4%」、20代が「18.0%」、30代が「35.8%」、40代が「30.0%」、50代が「12.8%」、60代以上が「3.0%」となった。

(アルバリンクの作成)
(アルバリンクの作成)

   はじめに、「FIRE」をしたいと思うかを聞いたところ、「とても思う」は「52.6%」で、「まあ思う」は「25.4%」となり、合わせて「78.0%」の人が「FIRE」をしたいと考えていることがわかった。

   ちなみに、「FIRE」をしたくないという人からは、「生活が不安定だと思うから」などの意見が寄せられた。

   投資の運用益が主な収入源となることから、安定して生活費を得られるかわからない不安があるのだろうか。

(アルバリンクの作成)
(アルバリンクの作成)

   続いて、「FIRE」をしたい理由を尋ねてみると、1位は「仕事・会社から解放されたい」(137人)、2位は「時間を自由に使いたい」(106人)、3位は「好きなことをして暮らしたい」(53人)という順位になった。

   「仕事・会社から解放されたい」と答えた人からは、

・仕事がおもしろくなく、苦痛でしかないから(28歳 男性)
・会社に縛られたくないため(30歳 男性)
・生活するために仕方なく仕事をしているから、生活に必要なお金が充分あれば働きたくない(54歳 女性)

   などの意見が上がった。

   このほかの意見を見ても、大きく分けると「働くことそのものに嫌気がさしている人」と「会社・職場にうんざりしている人」がいるようだ。

   「時間を自由に使いたい」と答えた人からは、

・自分の体を使わずにお金を稼げるようになれば、時間にとらわれずに生活でき、趣味に時間を使えるから(24歳 男性)
・自由な時間を手に入れられるのが魅力的(38歳 男性)
・自分の時間をゆったり使ってみたいと思います(53歳 女性)

   などの意見が寄せられた。労働時間が長いと、「自分の時間がない」「家族と過ごす時間を大切にできない」などと感じることもあるのでは?

   3位の「好きなことをして暮らしたい」では、

・「自分のやりたいことを最優先できる生活」を経験したい(27歳 男性)
・「やらなければいけないこと」ではなく、やってみたいことに集中したい(38歳 男性)
・早めにリタイアして、体が元気なうちにいろいろ挑戦したいから(40歳 女性)

   という意見が集まった。

   お金と時間に余裕があれば、趣味や旅行などに打ち込めるが、やってみたいことに体力が必要な場合、定年を待っていると「体力的にやりたいことができなくなってしまう」というケースもあるのだろう。

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