2024年 6月 18日 (火)

「イマドキ夫が妻子を養うなんてアリ?」専業主婦の妻に共働き拒否された男性の投稿が炎上! 同居の義父に「家購入」援助されたことが仇に...専門家に聞いた(1)

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   「今どき夫が妻子を養うなんてアリ?」。専業主婦の妻にフルタイムで働いてほしいと願う男性の投稿が、話題を呼んでいる。

   子どもも大きくなったので、収入増のために共働きになりたいのだが、同居している妻の父親(義父)が「夫が妻子を養うもの」という「古風」な考え方の持ち主で、妻に働くことを許さないのだ。

   妻も義父に同調、節約一辺倒で男性の小遣いを切り詰めるありさま。しかし、男性は義父の援助で家を建てたため、頭が上がらず何も言えない。

   「義父にお金を返してから文句を言え」「イマドキのせいにするな。あなたの器が小さいから」。男性に対する風当たりは強い。妻に働いてもらうには、どうする? 専門家に聞いた。

  • 夫婦の悩みとは(写真はイメージ)
    夫婦の悩みとは(写真はイメージ)
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「質素な暮らしに慣れている」妻の口癖は、「身の丈にあった生活」

   話題になっているのは、女性向けサイト「発言小町」(2023年4月7日付)に載った「今どき夫が妻子を養うなんて」というタイトルの投稿だ。

   投稿者は正社員の男性で、結婚して十数年。妻が全く働かず、専業主婦でいる不満をこう綴っている。

「私は妻と子供2人を養っていますが、会社の同僚を見渡すと、妻が正社員だったり、扶養範囲を超えてパートしたりしている人ばかりです。子ども大きくなり、手が掛からなくなったので、そろそろ妻にもフルタイムで働いて欲しいのですが、同居している義父がそれを許してくれません。何かにつけて夫が妻子を養うものと言い張ります」

   男性には、同居している義父に何も言えない大きな「弱み」があった。それはこんな事情だ。

「この家の購入には、義父から支援をもらったので強く言えないのですが、もう今の時代は夫が妻子を養うなんて無理だと思います。出来れば妻にもフルタイムで働いてもらい、世代収入を上げて豊かに暮らしたいと考えています。今どき、夫が妻子を養うなんて無理だと思いませんか」

   そう訴えるのだった。

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妻の生きがいは貯金?(写真はイメージ)

   さらに、延べ9本に及ぶ追加の事情説明の投稿によると、住んでいる家は義実家を建て替えた。義父の援助もあって一括払いで購入したので、ローンはない。大都会の好立地あり、会社まで自転車で通える。これでは、義父に頭が上がらないのも無理はないかもしれない。義母は他界し、投稿者夫婦と義父、子ども2人の5人暮らしだ。

   男性の不満は、「義父も頑固なら、妻も頑固です」。自分は小遣い稼ぎ程度の数回のパート経験以外、全く働かないのに、投稿者の稼ぎをすべて管理する妻に向けられる。もともと「質素な暮らしに慣れている」妻の口癖は、「身の丈にあった生活」で、「節約」が趣味だそうで、徹底している。

   男性の給与だけでも「節約すれば、子どもたちを大学まで出して老後資金も貯められる」と言って、年収の約半分の300万円を貯蓄に回し、月3万円の「小遣い」しか渡さない。その代わり、義父からは自分の小遣いをもらっているようだという。

   男性はこう訴える。

「ボーナス時に小遣いの上乗せもありません」「車は安い大衆車、外食は安いチェーン店、家族旅行は最安値の宿、趣味も封印、同僚や友だち付き合いも皆無」「家から少し歩けば華やかな街並み、お洒落なお店や有名ブランド店もありますが、素通りするだけ。内心、『貯金はあるのになあ』と思いますが、それも使わなければ無意味です」

   そして、「今の生活ではプチ贅沢もできません」「私は普通の生活がしたいだけです」と、改めて「イマドキの夫婦」のように、妻にも「フルタイムで働いて世帯収入を増やしてほしい」と願うのだが......。

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