パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は2026年2月16日、20~59歳の正社員男女を対象とした「転職理由についての調査」の結果を発表した。
転職理由、総合ランキング5年連続1位はやはり?
今回の調査によると、転職理由の総合ランキング1位は、5年連続で「給与が低い・昇給が見込めない」36.6%で、前回の33.6%から3.0ポイントのアップだという。
2位は「労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある)」26.3%で、前回4位から2つ順位を上げた。dodaは「2025年4月から段階的に施行された育児・介護休業法の改正も、ワーク・ライフ・バランスへの意識を高める要因になっていると考えられます」とみている。
3位は「個人の成果で評価されない」22.8%で、前回18位から大きく順位を上げた。dodaは「全35項目の転職理由の中で最大の上昇幅となり、割合も前回の10.9%から10ポイント以上のアップという結果になりました」と指摘している。
調査は2025年8月1日~8日にインターネットで行われ、対象者は20~59歳の男女の正社員。有効回答数は978人。