新卒の76.3%、中途の83.4%...複数企業を比較する際、「研修制度」の有無が判断材料に GIG調査

研修制度には「社員の具体的な声」「数値データ」「動画」に期待

   また、「研修制度がどのような形式(コンテンツ)で情報発信されていれば魅力と感じるか」を聞くと、「研修を受けた社員の具体的な声・感想」が新卒49.2%、中途69.8%でともに最多となった。加えて、「受講率や満足度などの数値データ(新卒40.7%、中途41.7%)」や「研修風景の動画(新卒39.0%、中途49.0%)」も上位に挙がった。

   GIGは「主観的な『社員の声』に加え、客観的な『数値』、そして雰囲気を確認できる『視覚情報』を組み合わせることで、研修制度の実効性と温度感を多角的に伝えることができます。採用競争が激化する中で自社を選んでもらうためには、研修制度を整えるだけでなく、その魅力を候補者へ適切に届ける必要があると言えるでしょう」と分析している。

   調査は2026年2月にインターネットで行われ、対象者は18~39歳の求職者。有効回答数は155人。

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