直近の自身の評価、「納得感がある」は48.4%
六月病のきっかけとして、「賞与や評価への不満によるモチベーション低下」があがることなどから、直近の自身の評価への納得感を聞いたところ、「納得感がある」は48.4%(そう思う11.9%、どちらかといえばそう思う36.5%)となった。
また、評価に関するフィードバックについては、「フィードバックはなく、結果のみ知らされる」が20.0%、「フィードバックも結果共有もない」が35.6%となり、合わせて55.6%が十分なフィードバックを受けていないという傾向が見てとれた。
評価への納得感別にみると、納得感がある層では「丁寧なフィードバックがある」が39.5%と高かった。一方、納得感が低い層では「フィードバックも結果共有もない」が68.4%にのぼった。
企業側に評価フィードバックの位置づけを聞いたところ、「重要視されている」は合計73.6%と高かった一方、「社内でルール化されている」は合計49.6%と言う結果になった。「重要視されておらず、個人の裁量に任されている」も14.0%だった。
企業の中途採用担当者に、「6月は他の月と比べて従業員からのメンタル不調に関する相談が増えると感じるか」を聞いたところ、「当てはまる」は46.1%(当てはまる16.2%、やや当てはまる29.9%)となった。
マイナビは「いわゆる五月病から続く形で、やる気や集中力の低下を訴える相談が寄せられるケースもみられた」と指摘している。
調査は2026年5月1日~5月8日にインターネットで行われ、対象者は、全国の20-50代の正社員と企業の採用担当者。有効回答数は正社員18464人、企業側823人。