管理職になることへの不安や負担...合計75.7%が「感じる」
対象者全員に、管理職になることに対して不安や負担を感じるか聞いたところ、「とても感じる」が32.5%、「やや感じる」が43.2%となり、合計75.7%となった。ワークポートは、「期待と懸念が共存する働き手の複雑な心理状態が浮き彫りとなりました」と指摘した。
管理職になることに不安や負担を感じると回答した人に、具体的な内容を聞いたところ(複数回答可)、「成果責任・業務量の増加」が70.1%で最多となった。次いで、「上司と部下の板挟み」が47.4%、「部下の育成・マネジメント」が43.4%と続いた。さらに「評価・査定の難しさ」が39.1%、「ハラスメントのリスク」が29.7%、「多様な価値観への対応」が27.0%と続いた。
ワークポートは、「実務的な負荷に加え、人間関係の調整や教育といった『正解のない業務』に対する心理的ハードルの高さもうかがえる結果となりました」と指摘した。