企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開するジェイックは2026年6月23日、同社が運営する就職支援サービスを利用して就職した20代・30代の正社員を対象に実施した「今夏のボーナスの使い方に関する調査」の結果を発表した。ボーナスの使い道トップは「趣味」で52.3%調査では、今夏のボーナスの使い道を聞いたところ、「趣味」が52.3%で最多となった。次いで、「貯金」が47.7%、「旅行・レジャー」が29.5%、「生活費に充当」が25.8%となった。また、「ファッション、美容」18.9%、「飲食、飲み会」17.4%、「奨学金やローンの返済」14.4%、「投資」11.4%、「スキルアップなどの自己投資」9.8%、「家電」6.8%、「その他」3.0%と続いた。2023年から2025年までの調査では、「貯金」が3年連続で最多だったが、今回初めて「趣味」が首位となったという。また、「旅行・レジャー」も上位に入っており、ジェイックは「若手社員のボーナスの使い方において、『将来への備え』だけでなく、『自分自身の楽しみや体験』を重視する傾向がうかがえます」と指摘した。今夏のボーナスの使い方「工夫した」は15.2%ボーナスを「楽しみや体験(趣味・旅行・自己投資など)」に使う理由を聞いたところ、「日々の仕事のストレスをリセット(リフレッシュ)したい」が27.0%で最多となった。次いで、「自分への『ご褒美』として仕事のモチベーションを上げたい」が26.2%、「家族や友人との時間・交流を大切にしたい」が23.8%となった。続いて、「『今しかできない体験』を優先したい(トレンドや季節限定イベント等)」が13.9%、「将来の自分の価値(スキル)を高めたい」が6.6%となった。ジェイックは「ボーナスは単なる臨時収入としてだけでなく、働くなかで生じるストレスの解消や、次の仕事への活力を得るための機会として捉えられている」と指摘した。なお、物価上昇の影響を受けて、今夏のボーナスの使い方に工夫をしたか聞いたところ、「はい」は15.2%、「いいえ」は84.8%となった。調査は2026年6月2日~8日にインターネットで行われ、対象者はジェイックが運営する就職支援サービスを利用して就職した20代・30代の正社員。有効回答数は132人。
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