バーンアウト状態の人は長時間勤務や孤立感を感じやすい
調査結果によると、現在バーンアウト状態にある人の35.1%が「勤務時間が長すぎる」と感じており、バーンアウトではない人(27.2%)を7.9ポイント上回った。
また、「休憩時間が短すぎる」は42.7%で、バーンアウトではない人(31.8%)より10.9ポイント高く、「仕事や職場で孤独感・孤立感を感じる」は38.0%と、バーンアウトではない人(16.1%)を21.9ポイント上回った。
マイナビは「現在バーンアウトである人は時間的な負荷に加え、今の職場において孤立感を感じている傾向にある」と指摘した。
過去にバーンアウトを経験し、現在は回復している人に乗り越えた方法を聞くと、最多は「休息を取った」(53.8%)だった。次いで、「仕事以外の時間・活動を大切にした」(35.0%)、「ストレス発散に努めた」(32.4%)と続いた。
一方で、「転職した」と答えた人も23.2%となった。マイナビは「ストレスの要因となっていると考えられる職場環境から、物理的な離脱手段として転職を選択する人がいる」と指摘した。
調査は2026年4月8日~4月20日にインターネットで行われ、対象者は、20~50代の正社員。有効回答数は4096人。